Pうまい棒 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

Pうまい棒 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説 本機は役物+デジタルと言ったタイプ、役物を突破後デジタル抽選を受けられて当選すれば4500発が確約そこからさらにMAX10500発チャレンジに挑戦できるスペックとなっております。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/34.3
右打ち中1/2.2

突入率継続率 

 残保留1個辺り 約45%でおかわり

大当たり振り分け獲得出玉

10c×15発 ALL10R 1500発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)1.40
3.57(280発1000円)1.36
等価(250発1000円)1.29

※サポ-0.5発 役物飛び込みでは無く1000円辺りのデジタル変動ボーダーライン

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

2開放目が開いたら1発 インターバルの高速パカパカの2回目のパカと同時に1発 繰り返し(高速パカパカは狙わない)

※ 2開放+インターバル(高速パカパカ3回)

ラウンド手順

ひねりはかなり厳しい

V入賞手順

右を狙え、ドゥルドゥルドゥルンの2回目と同時に打ち出し (パカパカ短いので小細工しないように)

ゲーム性解説

本機はスタート入賞口に玉を入れて役物を潜り抜け、デジタル抽選を受け受かると言ったゲーム性になります。

役物自体の個体差はおそらくかなり少ないと考えておりますのであくまで飛び込み(ヘソ入賞)をメインに優秀台を見つけていく形となります。

1回当てるまで約2.5~3万円ぐらいが平均して必要となることが多いため非等価上限地域では投資に注意しよう