Pルパン三世 THE FIRST 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

Pルパン三世 THE FIRST 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.6
ST中1/56.4

突入率継続率

突入率 60% 継続率 84%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R×2(神速GOLDEN TIME)1.0%
10R(神速GOLDEN TIME)59.0%
10R(時短無)
40.0%
電チュー入賞時
10R×2(神速GOLDEN TIME)16.6%
10R(神速GOLDEN TIME)65.7%
2R(不死身の怪盗∞)17.7%

表記出玉10c×15発

10R1400発
2R56発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)18.3
3.57(280発1000円)17.8
等価(250発1000円)17.3

※サポ増減無し

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

電サポ打ちっぱなし リーチで止め

ラウンド止め打ち手順

10発目を弱く11発目を全開で打ち出す。

釘読み

ヘソ釘

 

矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

ヘソ釘は開いてるほどよい。目安はこの画像より開いているのは必須レベルで必要

返し:1個

ワープ

矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

上から見て上記の3本釘が叩かれてた場合基本的にはマイナス調整なことが多い。

こぼし付近

※矢印向きでマイナス調整

こぼし付近 ★★★☆☆

ヘソが同一調整な場合にはできるだけこぼしが無調整に近い台を選ぶようにしよう。

風車付近

※矢印向きでマイナス調整

風車付近 ★★★★☆

こぼしで削る部分が少ない為寄りを削ってくる事が多いと思われるので要注意。

 オマケ付近

※矢印向きでマイナス調整

オマケ付近 ★★★☆☆

ヘソの返しが1個なのでオマケに入るかどうかで玉持ちが全然違う。

返し:左から1個、4個、5個

右部分

右下賞球口を上から見て釘が叩かれていたら基本的にはマイナス調整なことが多い。



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