Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説
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基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319.7 |
ST中 | 1/84.0 |
突入率継続率
突入率 66% 継続率 81% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R×2(ST120回) | 20% |
2R(ST120回) | 40% |
2R(時短100回) | 40% |
電チュー入賞時 | |
10R×2(ST120回) | 15% |
10R(ST10000回) | 5% |
10R(ST120回) | 80% |
表記出玉10c×15発
10R | 1400発 |
2R | 280発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 18.1 |
3.57(280発1000円) | 17.6 |
等価(250発1000円) | 17.1 |
※サポ増減無し
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
打ちっぱなし
ラウンド止め打ち手順
一応10発目を弱く11発目を全開に打ち出す。 無理なら打ちっぱなしでOK
期待値時給算出ツール
RB | |
サポ増減(発/回転) | |
回転率 | |
時速 | |
交換率(玉) |
等価ボーダー | |
持ち玉単価 | |
現金単価 | |
持ち玉時給 | |
現金時給 |
注意点
本気は電サポ中にヘソ(特1)を7回転回したら通常に転落すると言った事があります。普通に打っていたらそんなこと起こらないので問題ないですが万が一玉飛びが悪くて左の飛ぶような台でしたら注意しましょう。
釘読み
ヘソ釘
※ 矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘ユニコーンに比べボーダーが1低い代わりにヘソの返しが1発なのでそれなりのサイズが必要となります。
へそサイズは最低上記のサイズは必須です。真上から見て開いてるなって思わなかったら基本ボーダー以下になるので注意です。
こぼし付近
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし付近 ★★★★☆
デフォルトでそこそここぼれやすいゲージをしております。出来たら微マイナス以内で抑えたい(画像はそこそこマイナス)
真上から見て上記4本の釘がマイナスじゃないかを確認してください。
風車付近
※×向きでマイナス調整
風車付近 ★★★★☆
デフォルトでもそこそここぼれやすいため出来たらノーマル以上の調整が好ましい。真上から見て赤釘のマイナス調整が無いか、真横から見て青釘のマイナス調整が無いかを確認。
また風車は絶対に曲がってないか真上から覗き込むようにしましょう。
おまけ
×矢印向きでマイナス調整
おまけ ★★★☆☆
ヘソが1発返しなためおまけの重要性が他の機種に比べやや高め、上記の画像ぐらいの通報レベルの釘調整ならへそのサイズはかなり大きなサイズが必要となります。
統括
エヴァと釘ゲージが似ていて、エヴァに比べボーダーも高くひねりが決まりにくいので、釘読みのコツとしてはエヴァとユニコーンよりも大きなサイズが必要と言うことです。