P平家物語 止め打ち手順 【効果大】

P平家物語止め打ちについて徹底解説! 手順次第で玉増えも見込めます。

止め打ち手順について

簡易手順 でんちゅー保留２個になったら打ちだし、４つになったら止める 以下繰り返し、

効果 １回転－0.3~0.5発ほどに抑えれます。

単発手順 でんちゅーが開くと同時に１発 以下繰り返し

効果 1回転+0.3~0.5発

※１ポイントアドバイス! 本機はストップボタンを離してから打ちだされるまでタイムラグがあるので、タイミングとしてはでんちゅーが閉じたら半拍おいて１発打ちだす。(後は微調整してね)

スルーとおまけ入賞口

電サポの増減にはスルーとおまけ入賞口の調整によって大きく変わる、止め打ちをする前に必ず確認するようにしよう

スルー でんちゅー周り

基本この部分をマイナス調整にする店は少ないと思う(後で説明するオマケ入賞口をマイナスにした方が効果が効果が高いから) 正直無視してもいいレベルだけど極端なマイナス調整にだけは気をつけよう

おまけ入賞口

ここの調整によって電サポの増減が決まる、無調整+0.3~0.5発 マイナス調整現状維持 ドマイナス調整 -0.3~0.5発

真上真横から見るようにしよう。釘が曲がっていなければ玉増えが見込めます。

捻り打ち手順

5R 10Rによってアタッカーが違うので振り分け毎に手順を変えるようにしよう。

5R時 下アタッカー (10C×8発返し)

インターバル止め手順 アタッカーに６発拾われたら打ちだし停止 ラウンドが変わらなかったら ３発打ちだす 以下繰り返し

捻り打ち手順 ５発アタッカーに拾われたら打ちだし停止 単発打ちを繰り返し9発目までアタッカーに拾わせて 10発目を減速ポイントに当て 11.12発目を全開で打ちだす。 以下繰り返し

10R時 スライドアタッカー (10C×11発返し)

インターバル止め 7発拾われたら打ちだし停止 ラウンドが変わらなかったら3発打ちだす。以下繰り返し

捻り手順 ５発目(6発目でもok)が拾われたら打ちだし停止単発打ちで9発目までアタッカーに拾わせて 10発目を減速ポイントに当て 11.12発目を全開で打ちだす。

捻り攻略ポイント

上記の画像のように１０発目を減速ポイントに当てて 11発目、１２発目を全開で打ちだす。

まとめ

※電サポ１回転-1発で計算

３段階設定で電サポ１回転-１発で計算されています。ですので捻り、止め打ちを駆使したら設定１で等価ボーダー　1000円/20回転を切ります。ですので必ず止め打ち手順も比較的に簡単な部類なので必ず止め打ちをするようにしましょう。

演出が単調すぎるので1日打ちきるのは正直精神的に辛くなる機種です….ある意味修行台

釘状況的に打てる状況なら 単発打ち捻り打ちを駆使して勝ち額を増やして下さい(-ω-)

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