Pゾンビリーバボー~絶叫~(1/169) 釘読み ボーダー止め打ち 機種解説

Pゾンビリーバボー(1/169) 釘読み ボーダー止め打ちを解説していきます

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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/169.78
確変時1/24.99

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
3R確変(次回)30%
3R確変(0回)※35%
3R通常(時短100回)35%
でんちゅー入賞時
10R確変(次回)65%
10R通常(時短100)25%
2R通常・短開放(時短0回)10%

※潜伏時は次回まで

獲得出玉(表記出玉)9C×7発

10R580発
3R175発
2R(短開放)50発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)25.1
3.57(280発1000円)24.6
等価(250発1000円)23.9

※電サポ増減なし

1000円/27回転以上を狙おう!

止め打ち(現在調査中)

現在調査中

ゲーム性解説

3スペック出ているうちの65%ループの出玉が若干多めのタイプです。 2Rの転落10%を引かない限りは時短100回or次回まで続きますのでループ性能にも期待はできますが、ボーダーが辛すぎるので打つ機会は少ないと思います。最低でも1000円/25回転以上を目指しましょう

釘読み

ヘソ釘

※矢印方向で+調整

ヘソ ★★★★★

遠目から見てガッツリハの字じゃないと話しになりません。スペックが辛すぎるので上記の画像以上ひらいていてギリギリです。とりあえず最重要釘です、真上から見てしっかりと開いてなんとかレベルです。ヘソ返し4発

誘導釘

※矢印向きでマイナス調整

誘導 ★★★★★

全ての玉が絡みヘソの次に重要です、干渉する釘が極端に少ない、誘導釘は元々甘いので無調整なら問題ないです。ただスペックが激辛なので無調整は必須です。真上から3本まとめて見るようにしましょう。6割以上安全ルートに玉が流れるのがベストです

ワープ

×矢印でマイナス調整。

ワープ★★☆☆☆

ステージ癖次第ではありますが、そこまで重視する必要はないでしょう。ただ無調整にこしたことはないです。真上真横から曲がっていないかをチェックしましょう

こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★☆☆

真上真横から2本を見るようにしましょう。マイナス調整だと緑ルートで一直線にこぼれます。誘導,こぼしとセットで見るようにしましょう。ダブルでマイナス調整だとボコボコこぼれます。ゲージは元々甘いので無調整なら問題ないです

風車,風車上

※×矢印向きだとマイナス調整.

風車,風車上 ★★★☆☆

角度的に激甘ってわけではないですが、激辛ってわけでもない一般的な角度です。マイナスがかかるなら風車上の水色釘一本です。真上から必ず曲がっていないか確認しましょう、セットで風車も真上から覗き込みましょう。万が一右曲がりしていたら打つべきではありません。

スルー

※×矢印向きでマイナス調整.

スルー★★☆☆☆

もともと辛くはないですが、止め打ちをするのであれば無調整は欲しいところです。スルーが枯れてしまっては大幅な玉減りと時間効率低下につながりますので無調整はほしいところです。

電チュー

※×矢印向きでマイナス調整。

電チュー周り ★★★☆☆

基本マイナスがかかるとしたら赤○釘の1本です。真上から必ず曲がっていないかを確認しましょう。スルーを殺すより電チューを殺した方が手っ取り早いです。ですので右盤面で殺される可能性が一番高く要チェックです

右オマケ(プラス)

※×矢印向きでマイナス調整。

オマケ ★☆☆☆☆

アタッカーの対する出玉上乗せ効果がメインです。重要度は高くありませんので正直無視していいポイントです。デフォルトでマイナス調整にする店が多いです

 

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