PハイスクールD×D(1/319) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。 スペック違いで計3スペックが登場しました。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319 |
高確率中 | 1/82.23 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
※10R確変(100回転+α) | 50% |
6R通常(時短100回転) | 50% |
電チュー入賞時 | |
※10R確変(100回転+α) | 50% |
※4R確変(100回転+α) | 50% |
※100回転消化後転落抽選(1/374)に当選していなければ継続 その後は 転落or当選まで続く
獲得出玉(表記出玉)10c×12発
10R | 1200発 |
6R | 720発 |
4R | 480発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 23.9 |
3.57(280発1000円) | 23.2 |
等価(250発1000円) | 22.1 |
電サポ増減なし(止め打ち必須)
1000円/25回転以上を狙って行こう
止め打ち手順
ゲーム性解説
簡単に言うと花の慶次2です。 落ちる前に当てろ! これだけです。
初当たり時50%でラッシュ突入 ラッシュに非突入でも時短100回で引き戻せば100%ラッシュに突入します。
ただ慶次と違って新基準なので確変の継続率は約85% 高継続VSTタイプです。
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘となっています。
真上からみて開いていると感じないと厳しいと言えるでしょう。
ただゲージ的に比較的回りやすいタイプなので大幅な+調整が無くてもそこそこ回る可能性あり。
ただしボーダーがかなり高いので結局しっかり開いていないとまともな日当を取るのは難しいと言えます。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
寄りつきは比較的に甘いですが、入り口が若干辛めです。
ステージ性能は普通なのでそこまで重視するポイントではありません。
真上真横から見て、釘が曲がっていないかをチェックするようにしましょう。
ただ重要度はひくめです。
こぼし
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし ★★★★☆
ヘソ釘の次に重要なポイントになります。
真上から見て赤○釘が右向きに曲がっていないかを必ず確認するようにしましょう。
絡む玉が多いので少しでもマイナス調整ですと、かなりこぼれてしまいます。
重要度は高いのでここは出来れば無調整、マイナスならヘソに大幅な+調整が必須
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
比較的甘めの風車位置です、無調整なら問題ありません。
無調整でしたら風車上左側釘が真っすぐ垂直(水色線) になります。
真上から見て左に叩かれていないかを必ずチェックするようにしましょう。
また風車自体を右向きに曲げて来る極悪店が稀にあります。
打つ前に必ずチェックするようにしましょう。
風車曲げは打つな
右こぼし
※×矢印向きでマイナス調整
右こぼし★★☆☆☆ (アタッカー 電チュー)
無調整なら問題なしですが、こぼしの先に電チューとアタッカーがありますので極端にマイナス調整がかかっていた場合は電サポ玉減り、表記出玉に届かないと言った現象が出てきます。
打つ前に真上から赤○釘を曲げられていないかを必ず見ましょう。
ただし左側が相当強くて多少の玉削りをされても大丈夫な場合は軽視しても大丈夫です。
ワンポイント!!
本機は道釘からジャンプ,ヘソ釘への角度がすごくよく、見た目以上に回る事が多いです。
ただし等価ボーダーで1000円22回転 電サポ中玉が減るようなら23回転必要です。
スペックが辛いので高回転率を求められてしまいます。
釘全体的なポイントですが、ヘソがそこそこしっかり開いていて 他無調整、これなら打ってみる価値はあると思います。
また電サポ中は止め打ちしないとかなり玉が減ってしまいますので必ず止め打ちを行うようにして下さい。