Pエヴァンゲリオン超暴走の止め打ち手順を紹介します。 打ちっぱなしだと確実に玉減りをしてしまいますので、必ず止め打ちを実践しましょう。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
通常消化時
簡易手順
電チュー保留が2個になったら打ちだし開始 4個になったら打ちだし停止。
単発手順
電チューが閉まったら1発打ちだす 以下繰り返し
高速消化中
電サポ消化回転数が50回転を超えると高速消化に切り替わります。
上記単発手順ですと電チューが埋まるより消化の方が早くなって変動が遅くなってしまうので手順を切り替えて下さい。
高速消化中手順
3発→3発→2発 以下繰り返し
3発打ちだし 1発分止める 3発打ちだし1発分止める 2発打ちだし1発分止める を繰り返す。
打ちっぱなしより玉減りを抑える事が出来るレベルですが、玉減りを抑えれます。ぜひ実戦して下さい。
またリーチになったら打ちだしを停止するようにして下さい。
ラウンド止め打ち手順
アタッカーに8発玉が入賞したら打ちだし停止 ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす。以下繰り返し。
ラウンドはスライドアタッカーでこぼしがありません。またインターバルが長いので必ずインターバルを止めるようにしましょう。
捻れなくもないですが、無理に捻らずインターバルをしっかり止めて安定させて下さい。
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