SHOW BY ROCK!!止め打ち手順を解説致します。
簡単手順で玉減りを押さえる事ができますので是非実戦してみてください。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
電チューが閉まったら5発打ち出す。
以下繰り返し。
図柄が揃うまで止め打ち手順を実戦しましょう。
本機はオマケ返しが1発のため増えることがない 必ず止め打ちを実践して1発も減らさないようにしてください。
ラウンド止め打ち手順
8発目がアタッカーに拾われたら打ち出し停止。
ラウンドが切り替わらなかったら2発打ち出す。
捻り打ちが効かないタイプなので、しっかりインターバル止めをおこなうようにしましょう。
見ておきたい釘
スルー
元々劇甘のスルーのため途切れることはまずない、一応真上から見て極端に曲がってなけければ問題はないでしょう
4.5発に1発以上抜ければ枯れる心配はないです。
※矢印向きで+調整
オマケポケット(返し1発)
こいつが非常に厄介です。返し1発なので入っても出玉的に問題はないんですが、時間効率が悪くなります。
逆に入りにくくなるような普段ならマイナス調整の釘が+調整に働きます。
ただ出玉的に問題ないのでそこまで重視しなくてもいいですが、大当たり中正直ストレスがたまります。
ワンポイント
本機の止め打ちにおける最大の特徴は、オマケポケットが返し1発であるということです。
入っても何の意味もありません、むしろラウンド中は時間効率が悪くなりますのでマイナスです。
ただ電サポ中の止め打ちにおきましては、1パターンのロング開放のみなので簡単にあわせることができほぼほぼこぼれません。
止め打ちを実践すれば増えもしませんが減りもしないようにすることはできます。
逆に打ちっぱなしだと100%電サポ中玉減りを起こしてしまいます。
必ず実践するようにしましょう
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