PA 咲-Saki-阿知賀編 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

PA 咲-Saki-阿知賀編 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 を行います。本機は67%確変ループタイプです。捻りもかなり決まりやすく。正直使える機種だと考えています。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/99.9
ST中1/24.9

突入率継続率 

 継続率 約67% 時短込み75%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変1%
3R確変66%
3R通常
(時短17~100回)
33%
電チュー入賞時
10R確変5%
5R確変12%
3R確変34%
2R確変16%
5R通常
(時短17~100回)
8%
3R通常
(時短17~100回)
25%

表記出玉10c×11発

10R1100発
5R550発
3R330発
2R(短開放)50発

 

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)17.2
3.57(280発1000円)16.7
等価(250発1000円)16.3

1R110 ヘソ保留1消化残保5残 電サポ増減なし 時短17~100回 

期待値算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

条件 当たり時保留1個欠損 電サポ抜け時保留5個

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順 

電チューが閉じたら3発打ち(電サポが枯れるなら4発)

※一番の理想は閉じる0.5秒前に5発打ちだす(スルーが足りるなら4発がいい)

ラウンド捻り打ち

アタッカーに9発入ったら 10発目を弱く11発目・12発目を全開で打ちだす。(ワンツースリーがいい)

ヘソ埋め

スルー保留に余裕があるなら左打ちに切り替えてヘソを埋めると通常時より少しお得にヘソを埋める事が可能。
(ただしトイレに行けなくなるので注意が必要)

※これを実戦する場合は電チュー保留を途切れさせない事が前提です。

ゲーム性解説

本機は確変ループタイプです。捻り止め打ち前提で、金回り16.3まで落とすことが出来ました。また今回はガチガチに捻って・止めて・残してと言う前提で16.3です。

また一応ヘソ埋めも可能なので積極的に狙って下さいね。


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釘読み

ヘソ釘

へそ釘 ★★★★★

最重要釘になります。ある程度のサイズは必要になります。

3発返し

誘導、こぼし釘

誘導、こぼし釘★★★★☆

誘導釘(青○) 真上から見て左右に叩かれていたらマイナス調整だと考えて下さい。基本は無調整がベスト

こぼし こぼし1とこぼし2がありますがとくにこぼし2の左右の釘が叩かれていないかを真上から確認。ここがマイナスだと回転率の低下につながります。

風車、風車上

風車 ★★★★★

めったにないけど、真上から見て風車が右向きに叩かれていたら打つな!!で覚えて下さい

風車上★★★☆☆

比較的に甘めの角度になっています。多少のマイナスなら、ヘソの+もしくは設定が入れば問題ありません。青○釘2本の極端な左向きに注意して下さい

ワープ

ワープ ★★★☆☆

メーカーが海物語の三洋系列だけあってステージが強い台は強いです。ワープの入り口だけではなく寄り付き(黄色三角形)の広さにも注意しましょう。

またA釘の左向き B釘の右向きになっていないか真上からチェックするようにしましょう

スルー デンチュー

スルー★☆☆☆☆

元々甘めなのであまり気にしなくてもいいが、赤○の2本を真上から見て極端に曲がってないかだけチェックしよう(止め打ちをするのであれば無調整が好ましい)

でんちゅー ★★☆☆☆

赤○釘が下向きに叩かれていたら確実に玉減りします。この釘をしっかり確認しましょう。

またこぼしポイントからこぼれた玉がおまけ入賞口に向かう際水色○釘が右に叩かれていた場合入りにくくなるため玉減りにつながる(軽視してもいいポイント)

右オマケ

※×矢印でマイナス調整

右オマケ ★★★★☆

甘になり重要度は増加しました。ここはマジで無調整が好ましい。マイナス調整がかかると出玉は減る・電サポ減ると言う最悪の事態に、必ず真上・真横から見るようにしましょう

ちなみに上記画像はマイナス調整です。完全に上の1本が右曲がってますね。この程度のマイナスがあれば、サポ中回転0.5ほど減り、ボーダーが0.6程度上昇します。

アタッカー

アタッカー ★☆☆☆☆

激甘アタッカー基本的にこぼれないけど、赤○釘の極端な左向きだけには注意しよう


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