Pゴッドイーターブラッドの覚醒甘デジ(1/219) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 本機は高継続90%ループのV-STタイプとなります。
スポンサーリンク
Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/219.1 |
ST中 | 1/1.46 |
突入率継続率
突入率ヘソ入賞時51.5% 継続率 約90% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R確変(RUSH) | 51.5% |
10R通常(0回) | 48.5% |
電チュー入賞時 | |
10R確変(RUSH) | 15% |
7R確変(RUSH) | 15% |
4R確変(RUSH) | 70% |
表記出玉10c×9発
Vアタッカー10c×3発
10R(右打ち) | 810発 |
10R | 880発 |
7R | 550発 |
4R | 290発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 21.2 |
3.57(280発1000円) | 20.7 |
等価(250発1000円) | 19.9 |
サポ増減なし
止め打ち手順
Pゴッドイーター(1/219)の止め打ち手順を解説していきます。簡単なのでぜひ覚えて行って下さいね
ラウンド止め打ち
正直止め打ちは不可能です。ただ最終ラウンドのみ4発アタッカーに玉が拾われたら一旦打ちだしを停止して下さい。 大当たりが終了しなかった場合3発更に打ちだして下さい。
ST中止め打ち
上記のように右打ちと中央に書かれている文字が消えればすぐ止めて下さい。 2発でんちゅーに拾わせるだけでOKなのですぐに消えます。ジャッジまで打ちっぱなしという事は絶対にしないようにして下さい
V入賞手順
1回転目(10カウントチャージ)
図柄がそろったらすぐに打ちだし(Vアタッカーも返し3発×10Cなので必ず10発拾わせよう)
2回転目
上記の画面が出たら打ちだし開始。
ゲーム性解説
本機は90%のV-STタイプです、右の時速は相当早い部類に入ります。またアタッカー前のフロック(4発)次第ではかなりボーダーが左右します。
右盤面にはほぼOUT穴がなく基本的にすべての玉がアタッカーorフロックに絡む+ゼロスライドアタッカーです。
ヘソ返し3発右オマケ4発
スポンサーリンク
釘読み
ヘソ釘
ヘソ釘 ★★★★★
最重要釘です。真上から見て八の字でなければ話しになりません。上の画像以上にヘソが開いている台に座るようにしましょう。 また等価ボーダー19.9と言う高回転率を求められるので ヘソがしっかり+調整、他にマイナス調整がなくて始めて打てるかな?って言うレベルです。 3発返し
ワープ
ワープ ★★★☆☆
入り口(赤○) そこまで超重要って言うわけでもないですが、一応真上真横から見るようにはしましょう。ただ重要度はそこまで高くないです。軽視してもいいポイント
振り分け(青○) こっちの方が重要、ここがマイナス調整だとワープに絡みにくくなって、こぼしポイントに絡んでしまうので無調整以上を狙うようにしましょう。 真上真横から必ず見るようにしよう。
誘導釘
誘導釘 ★★★★☆
けっこう重要な二本の釘 ワープ振り分けと少しかぶりますが。真上から見て右向きに注意しましょう。マイナスの場合はワープに絡みにくく,こぼしに絡む玉が増えて回転率の低下に直結します。 “必ず”真上から確認
こぼし
こぼし ★★★★☆
等価ボーダー19.9と言うだけあって軽視することはできないポイント 、真上から水色釘をチェック、右向きに叩かれているとこぼしの幅(赤線)が広くなって緑の矢印のルートで玉がこぼれてしまいます。必ず無調整以上に座るように心がけましょう!
風車 風車上
風車 風車上 ★★★☆☆
風車の位置的にごく一般的な位置です。特別甘くもなければ辛くもない、無調整以上が好ましい、 誘導、こぼしに比べると軽視できるポイントですが、極端なマイナス調整には気を付けよう。
風車自体が曲がっていないかは必ず見るようにしましょう。 風車曲げは打つな!
スポンサーリンク