Pひぐらしのなく頃に~廻~ 219ver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説、本機は突破型の高継続STタイプとなっております。詳しくは後程解説いたします。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/219.9 |
ST中 | 1/7.72 |
突入率継続率
初回継続率約50% 2回目以降約67% 絆結びRUSH 88.8% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
4R大当たり (99回+4回) | 2% |
4R大当たり (1回+4回) | 98% |
電チュー入賞時 | |
9R大当たり (99回+4回) | 3.5% |
9R大当たり (4or99回+4回転)※ | 48.25% |
4R大当たり (4or99回+4回転)※ | 48.25% |
残保留当たりだと4回+残4回
残保留以外だと99回+4回
転落小当たり(1/32)を引くとその時点で電サポ終了 残保留4つで勝負となる
表記出玉10c×12発
9R | 990発 |
4R | 440発 |
3R | 330発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 23.2 |
3.57(280発1000円) | 22.7 |
等価(250発1000円) | 21.9 |
電サポ1回転-0.5発 トータル確率1R/9.35
電サポ増減無で等価21.3
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
基本単発打ちで埋める・保留が3になったら1発打ち出して4にする。
電チューの仕様上1発入賞したら閉じてしまうので必要な数のみ打ち出して常に保留4にしよう。打ちっぱなし厳禁
V入賞手順
手順 Vを狙えと言われて上記画像のように左下に残りゲージが出てきた瞬間4発打ち出す。万が一拾われなかったら打ち出し再開
ラウンド止め打ち手順
本機はストロークにより左右ルートを選ぶことが可能、基本チョロ打ち推奨。チョロだと下記の左ルートでアタッカーを狙えるのでOUTを回避できます。
インターバル止め 7c入賞で止める
捻り手順 基本チョロ打ち9c目まで入賞させたのを確認ののち 10発目を強く1拍置いて11発目を弱く打ち出す。
見にくいですがストロークにより左右を選べます。左ルートは釘が無いので左のほうが早くアタッカーに到達します。それを利用した逆ワンツー打法になります。
お勧め手順は
強→1拍置いて弱
強→減速ポイントに当てて弱
普通の強・弱のワンツーだとほぼ同時に到達してしまい強の玉が弱の玉に当たりOUTに弾かれるという現象が起こったため上記手順をお勧めします。
※なお本機は入賞順消化のため左に飛ばないように注意しよう、現状ヘソ落ちは無いとは思われますがラウンド振り分けが異なるので注意しよう。
ゲーム性解説
本機は2回突破タイプだと思って頂けるとイメージしやすいです。
①時短1回+残保留4で突破
その時に時短1回のほうで抜けたら突破ですが残保留4で当たると②へ移行
②時短4回+残保留4
時短4回で抜けたら絆結びRUSH、残保留で当たると②へループ
絆結びRUSHは転落1/32を引かずに当たりの1/7.72を引き続けたらいいだけです。
1/32の転落を引いてしまった場合は残保留4つで勝負!ここで当てれたら②へまた移行します。
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釘読み
へそ釘
※矢印向きで+調整
へそ釘 ★★★★★
本機の最重要釘、最低限上記のサイズはほしい、ゲージ的には普通ぐらいヘソにしっかりとした+調整もしくは、ワープの+がないと厳しいです。真上から見て上記のサイズが目安になります。
ヘソ返し3発
ワープ
※×矢印でマイナス調整
ワープ1 ★★★☆☆
本機はワープが2つあります。まず1つ目ですがこちらのワープは橋を通ってスタートに入る形です。こちらは入賞率が高いので無調整以上なら期待できます。真上・真横から確認しましょう。
※×矢印でマイナス調整
ワープ2 ★★★☆☆
こちらはワープ1に比べてワープ通過率は高いです。無調整ならそこそこ期待できます。ステージ性能は弱くもなく、辛くもないです。頻度は低いですが無調整に越したことはないです。
こぼし
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導 ★★★☆☆
真上から3本確認しましょう右向きでマイナス調整です。比較的甘目のこぼしですがボーダーが高めなので無調整もしくはヘソのガバ開けは必須です。
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
風車上の辺りは辛くも・甘くもないです一般的なゲージです。基本左に叩かれてなければOKです。
もちろん風車自体を曲げてくる極悪店舗もあります。真上から必ず覗きこみましょう。
おまけ
※×矢印向きでマイナス調整
おまけ ★★☆☆☆
返しが7発なので依存度が他の機種のおまけより依存度が高いです。上記の画像は見ての通りマイナス調整です。ただ頻度は相当低いです。
右部分
※×矢印向きでマイナス調整
右部分 ★★☆☆☆
おまけの返しが4発なのでここが無調整かマイナス調整なのだと出玉の依存度が変わってくる。この部分な無調整なら表記より多く取れて逆にオマケマイナスでOUTに入りやすい調整だと少し厳しいです。
アタッカー スルー 電チューは見なくてもよい
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