Pリング 呪いの七日間2 ライトミドル 釘読み 止め打ち ボーダー 天井期待値解説 本機は100%ST突入の遊タイムタイプです。またヘソ当り時の16%で潜伏確変に突入します。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/199.8 |
ST中 | 1/61.9 |
突入率継続率
突破率約100% 継続率 約70% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R確変 (ST74回+時短1358回) | 0.5% |
10R確変(74回) | 11% |
4R確変 (ST74回+時短1358回) | 1.0% |
4R確変(74回) | 71% |
2R確変(74回) | 0.5% |
2R確変(0回)※ | 16% |
電チュー入賞時 | |
10R確変 (ST74回+時短1358回) | 5% |
10R確変(74回) | 55% |
4R確変 (ST74回+時短1358回) | 3% |
4R確変(74回) | 37% |
※初回のみ 潜伏ループはしない
表記出玉10c×13発
10R | 1200発 |
4R | 480発 |
2R | 240発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 18.5 |
3.57(280発1000円) | 18.1 |
等価(250発1000円) | 17.7 |
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
簡易手順
閉まったのを確認して1発以下繰り返し
※イメージ しまったな(1クッション)→1発の繰り返し
開放合わせ手順
●〇(左点灯)
ショート5開放
① 小デジランプが動いた瞬間1発
② 閉まったのを確認したら1発
③ 閉まったのを確認したら1発
④ 閉まったのを確認したら1発
⑤ 閉まったのを確認したら1発
※イメージ しまったな(1クッション)→1発の繰り返し
〇●(右点灯)
ミドル4開放
① 開くと同時に2発
② 開くと同時に2発
③ 開くと同時に2発
③開くと同時に1発
※スルーに余裕があるなら全て1発打ちでもいい
●●(両点灯) ※
チョイロング3開放
① 開ききったら2発
② 開ききったら2発
③ 開いたのを確認して1発
※めったに選択されない
実戦値 完全キープor微増
遊タイム止め打ち手順
遊タイムのみ小デジランプにハズレ(スルーが開放しない)が頻繁に起こる(3割以上)。今のところ打ちっぱなしで対応しよう。
近いうちに遊タイム用の手順を組んで更新します。
ラウンド止め打ち手順
基本的に打ちっぱなしでok(インターバルが短い)最終ラウンドのみ6c入賞したら打ち出しを停止しよう。ラウンドが終わらなかったら3発打ち出す。
※橋渡しタイプなのでオーバー入賞は基本しない。
大当たり最適打ち出し手順
初当たり時
- アタッカーが点滅して1秒後に打ち出す
- ナレーションが アタッカーをと言い終わったら打ち始める
どちらでも構わない、自分の合わせやすいタイミングで
連チャン時
貞子ボーナス4R
貞子と言い終わったら打ち始める
超貞子ボーナス10R
超が聞こえたら打ち始める
約5秒程アタッカーが開いてから打ち始めるより時短になります。
12連したら1分程消化時間を短縮できるので単純に時給を上げる事が可能になります。
大当たり終了時
貞子接近モードからスタートとなる
その際
小デジランプが完全に停止してから打ち始めよう 最大14秒程電チューが開かれないので必ず青で囲っている部分が停止するまでは打ち出さないようにしよう。
手順
- 貞子接近モードとナレーションが入る
- ラウンドランプが消える
- 小デジランプが停止するまで見守る
- 停止した方の止め打ち手順で対応する
※ミドルの手順を引用万が一違っていた場合修正いたします。
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遊タイム天井期待値
通常599回転消化により突入
遊タイム恩恵 759回転の時短に突入
等価時
28玉(3.57円)現金時
遊タイムで刺さる確率は98.0%
液晶の回転数の見方
液晶左上に現在の回転数が表示されます。こちらはST74回転も含まれます。ですので74回転+599回転の673回転で発動になります。
朝一(リセットされてる前提)だと 599回転が天井
朝一(据え置き)だと 前日-74回転+当日 が天井
※例前日 329回転 (329回転-ST74=通常255回転) 884-255=当日629回転が天井
当日、大当たりありの後でしたら ST74回転が含まれるので673回転が天井になります。
なので液晶上の回転数はST回転数を含まれるので599回転で天井に基本ならないので注意しましょう。
※当日当りありで残り回転数を調べる時は表示-74をしたらokです
また天井100回転前からカウントダウンが入ります。
100回転
50回転
以降
左上に49回転から天井まで張り付いてくれます。
ちなみに上記の画像は天井884回転と大幅にずれています。これで宵越しでも残り100回転でカウントダウンが入ると言う証明になります。
宵越し狙いで残り100回転から告知が入らなかったらリセットがほぼ濃厚になるので注意してください。
2R確変(潜伏)について
呪いの7日間モードに突入しますが、そこでブラックアウト(プチュン)して2R大当たり(260発払い出し)にならなかったら小当たり(ガセになります)
見抜き方ですが
・上記の画像のように回転数がリセットされない
・2Rランプが光らない
・10c×14発×2Rの出玉が獲得できない。
どれでもいいです。それで覚えてください。一番簡単なのは左上の回転数リセットですね。呪いの七日間モードに突入して回転数リセットかからなかったらガセになります(潜伏ではない)
逆に当日大当たりありで左上のカウンターが74以下で落ちていたら潜伏が濃厚となります。74回転まで回しましょう。
ゲーム性解説
本機は599回転通常を回す事により遊タイムに突入します。遊タイム759回転の天井時短に突入します。
また超貞子接近モードに突入するとST74回転終了後に時短598回転の時短に突入します。万が一時短598回転をスルーした場合”即遊タイム突入” 759回転の時短に突入します。合計(1416回転の時短)ST74回転+時短1387回転をスルーする確率はもはや天文学的数字ではないでしょうか?
ヘソ1発返し
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釘読み
ヘソ釘
ヘソ釘 ★★★★★
マジで最重要釘 ヘソ返しも1発だから最低上記の画像ぐらい無いと厳しい…. 天井狙いなので回転数×ハマリなので一概にサイズではないですが。回らないとその分深い部分から攻めないと行けなくなる。超重視しよう。
大アウト(誘導)
※×矢印向きでマイナス調整
誘導(大アウト) ★★★☆☆
打っていてそこそこ気になった部分 青釘4本を確認しよう。マイナスがかかると緑ルートで完全に死んでしまう。見落としやすい部分なので必ず見るようにしましょう。目に見えるマイナスだと1k/-2回転以上の影響を及ぼす可能性も。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
ステージ性能は高くも、低くも無い一般的なステージです。重視はしなくてもいいけど+調整なら回転率を上げる事が出来そうです。極端なマイナスにだけ注意しよう。
こぼし 誘導
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導 ★★★★☆
若干辛めのこぼしです。特に緑部分ですね。マイナス調整がかかりやすい部分必ず真上チェックするようにしましょう。4本まとめて真上から見る!!で覚えよう!!
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★★☆
若干辛めの風車位置(藤商事は軒並み風車辛い) なので少しのマイナスでけっこうこぼれてしまう….左に曲がってないかを確認しよう。
また風車が右に曲げられてないか必ず覗きこんで確認するようにしよう。
別機種ですが風車が曲がっていると一発で見抜けます。
フロック(おまけ入賞口)
※×矢印向きでマイナス調整
フロック ★★★☆☆
ヘソ返し1なのでフロックの依存度が大きくなる。基本左右に叩くだけのマイナスのかけ方なので簡単に分かる。左画像の2本と右画像の赤はマイナス調整になります。
道
※×矢印でマイナス調整
道釘 ★★★☆☆
軽視されてますが玉の勢いが殺されたり、こぼしでこぼれたり意外と影響はデカい…道釘の見方は
毎日釘講座「道釘」
道釘は軽視されがちですが、風車を超えた全ての玉が絡むので凄く重要なポイント
道がマイナスだと当然こぼれるし、それ以上に玉の勢いが付きにくいからヘソ手前でこぼれやすい。
見方はこぼしの境目が曲がっていないかを確認
左隣の席が空いているなら座って真横から見よう。 pic.twitter.com/08ujtnM1X2
— まっつん@パチンコ引き飯教室 (@emuhatim8) April 14, 2020
こちらのツイートを参考にしてください。
スルー(フロックタイプ)
※×矢印向きでマイナス調整
スルー(フロック) ★★★☆☆
マイナス調整だとまず間違いなく枯れる。3発に1発程度入るのが理想。厳しくても4発に一発はいらないと枯れる。また返し2発なので入れば入るほど出玉系統でお得になるぞ。
ワンポイント
全体的に回りにくい、ヘソ1発だしフロック(おまけ入賞口)も返しが3発4発と少ない、かといって決して回りやすいゲージではない。
最初は見立てマイナス1回転ぐらいは食らうことを覚悟した方がいいです。
基本バランスタイプです。全体的に見て回転率を出しましょう。
釘チェックリスト
ヘソ釘 | |
大アウト(誘導) | |
ワープ | |
こぼし 誘導 | |
風車 風車上 | |
フロック(おまけ入賞口) | |
道 | |
スルー(フロックタイプ) |
※メモをしてスクショ等を使い活用しよう
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