ぱちんこAKB48 ワン・ツースリー!!フェスティバル 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

パチンコ AKB48 ワン・ツー・スリー!!フェスティバル 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機はシンフォギアです。ヘソ直のないヘソ返し3発のシンフォギアです。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199.9
ST中1/4.9

突入率継続率 

 突破率約50% 継続率 約80%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
4R当り(1回+残2回)100%
電チュー入賞時
10R当り(5回+2回)60%
4R当り(5回+2回)1%
5R当り(5回+2回)4%
3R当り(5回+2回)35%

表記出玉 Vアタッカー10c×15発
右アタッカー10c×10発

10R1320発
7R920発
5R660発
4R360発
3R300発

止め打ち手順

一種二種混合機なので打ちっぱなしは避けよう。

最終決戦

3sdチャレンジがたまったら打ちだし停止

ラッシュ中

保留が0になったら打ちだし開始、5回転目は必ず保留を埋めるようにしましょう。

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)19.9
3.57(280発1000円)19.5
等価(250発1000円)18.8

※1回転辺り-0.5発 1000/23回転以上を狙って行こう。

ゲーム性解説

本機は突破型のVSTタイプです。シンフォギアです。はいまんまシンフォギアです。

とりあえずシンフォギアタイプなので当てて突破出来るか否かが最大のカギになります。突破出来ないと400発以下の出玉しか獲得する事ができないので意地でも突破するように願いましょう。

また右打ちでの60%が10Rと偏れば一撃万発レベルも十分期待出来ます!!初あたり込みでの期待値は5000発オーバーです!!


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっております。真上から見て上記写真ぐらいのサイズは欲しいところです

スペック的には甘い部類ですが、非常に回りにくいゲージとなっていますのでヘソにしっかりとした+調整がないと厳しい機種と言えます

3発返し

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ステージ性能はそこまで高い機種ではないので軽視してもいいポイントです
基本的にマイナス調整がかかりにくい場所なので軽く見る感じで問題ないです。

誘導釘

※×矢印向きでマイナス調整

誘導釘 ★★★★☆

勢いの殺された玉が流れてきますので、他の機種に比べて玉の勢いがなく少しのマイナス調整でけっこうこぼれてしまいます

赤○釘を真上真横から必ず確認するようにして下さい
少しのマイナス調整で緑ルートでかなりの玉がこぼれてしまいます。必ず重視して見て下さい

こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★☆☆

誘導に比べたら重要度は少ないですが、誘導釘とこぼしがセットでマイナス調整がかかっていた場合半分以上の玉がこぼれてしまいます
こぼし,誘導ダブルマイナスがかかっていたら打つべきではありません

赤○釘を必ず真上から確認、右向きに曲がっていないかをしっかり確認しましょう。
曲がっていたら緑ルートでこぼれやすくなってしまいます。

風車,風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車,風車上 ★★★☆☆

風車の位置的には若干甘めの角度になっていますが、赤○釘2本が左向きに曲がっていないかを確認してください

また青で囲まれているプラスチックの場所に当たり玉の勢いが殺されてしまう場合がけっこうあります
これが原因で若干回りにくくなってしまいます。

右ゲージ

右 ゲージ ★★☆☆☆

出玉関係に関わる釘です。ダブルでマイナス調整がかかると出玉が取れなくなる可能性がありますが軽視してもいいポイント


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