ブラックラグーン3(設定付) 釘読み 止め打ち ボーダー 設定差を解説していきます。
本機はゼロアタッカーを搭載されてスピーディーなラウンド消化が売りですが、逆に出玉に利がなく止め打ちでごり押しができないので、しっかりとした釘読みや高設定を掴む事が超重要となってきます。

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基本情報

基本スペック

大当たり確率

大当たり振り分け

確変突入 継続率共に60%

獲得出玉(表記出玉)10c×10発

※表記出玉が少し高めに設定されています。表記に届かない場合はボーダーを少し上げて下さい。

ボーダーライン

設定不問1000円/25回転以上
設定4以上 1000円/23回転以上
設定6狙い 1000円/18回転以上

止め打ち手順

こちらで解説しております。

設定示唆まとめ

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

本機は確変突入、継続率共に60%の確変ループタイプとなっております。

またゼロアタッカーによりこぼしなしの超スピーディーにラウンドを消化する事が可能です。

また本機は設定付です。設定1~6で大当たり確率が1/40程離れていますので低設定はかなり厳しいスペックとなっております。

狙うなら設定6一点狙い!! 現状確定パターンはトロフィーのみ時短終了時のリザルト画面で出る可能性があり。見逃しは厳禁だ!!


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっております! 設定付とは言え設定6以外ならそこそこのサイズは必要です。

設定6以外はそこそこのサイズは欲しいです。真上から見て上記の写真ぐらいのサイズが好ましいです。

設定6一点狙いなら軽視しても大丈夫です。

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

ステージは偽物語などとほぼ同じタイプです。そこそこ回転率に貢献してくれます。

寄りつきや入り口は無調整ならそこそこ入ります。ただステージの性質上同時に2発入ると玉と玉がぶつかり両方ともこぼれてしまいますので、逆に+調整でもマイナスに働いてしまう事があります。ですので無調整が好ましいです。(当然マイナスより+の方がいい)

真上真横から赤○釘を確認しましょう!!

こぼし 誘導釘

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導 ★★★☆☆

もともと若干甘めなので無調整なら問題なし、真上から赤○釘が曲がっていないかを確認しましょう!!

また青○釘ですがどちらに曲がっていてもマイナスに働く可能性があり、理想は曲がっていない事です。

マイナス調整ですと、緑ルートでボロボロ玉がこぼれてしまいますので注意して下さいね。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★★☆

無調整ならそこまでこぼれませんが、少しでもマイナス調整がかかるとかなりこぼれてしまいます。是非注意して下さい。

風車上は真上から見て左に叩かれているなって思ったらマイナス調整です。同時に風車も見ましょう! 真上から覗いて右向きだとマイナス調整です

風車曲げは打つな!!

スルー

※×矢印でマイナス調整

スルー☆☆☆☆☆

ゲロ甘スルーです。真上から見て極端に曲がっていなければ大丈夫です。ここをマイナスにする意味があまり無いので軽く確認ぐらいで大丈夫です。

アタッカー

※×矢印向きでマイナス調整

アタッカー ★★★☆☆

アタッカー自体こぼしがないのでオマケ(返し3発)に入った分出玉が上乗せされるイメージです。

無調整なら表記を余裕で超えてきます。そこそこ重要なので打つ前に必ず見るようにしましょう!!

真上真横から見て曲がっていないかを確認してください。

釘読みワンポイント!

設定付とは言え回らな話しになりません。ヘソがそこそこ開いていないと設定6以外だと話しにならないでしょう。

また風車上が殺されている事が多いですがかなりの回転率低下につながってしまいますので無調整を選びたいところ。

また地味に右オマケが重要です。出玉に直にひびきます。ヘソなどに比べて重要度は薄いですが、ヘソがちょい+ぐらいなら正直無調整であってほしいポイントです。

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