P新世紀エヴァンゲリオン シト新生 プレミアムモデル 甘デジ(1/99) 釘読み 止め打ち ボーダー機種解説 本機は1/99タイプの小当たりを有した甘デジです。またミドルと違う点は低確時の2Rでは小当たりRUSHに入らない点です
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/99.9 |
ST中 | 1/45.7 |
突入率継続率
確変突入率60% トータル継続率 約67.3% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
4R確変(次回) | 50% |
2R確変(次回)※ | 10% |
4R通常(時短20回) | 40% |
電チュー入賞時 | |
4R確変(次回) | 50% |
2R確変(次回)※ | 10% |
4R通常(20回) | 40% |
※高確率中のみ暴走モード突入
表記出玉10c×11発
4R | 400発 |
2R・短開放 | 70発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 18.7 |
3.57(280発1000円) | 18.4 |
等価(250発1000円) | 18.0 |
サポ増減なし 小当たり1回転+26発
期待値算出ツール
RB | |
小当たり増(発/回転) | |
回転率 | |
時速 | |
交換率(玉) |
等価ボーダー | |
持ち玉単価 | |
現金単価 | |
持ち玉時給 | |
現金時給 |
欠損保留、残保、サポ増減は非考慮
2確出玉は75発
通常時の特2消化による小当たりはつかない前提
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通常時の右埋めについて
通常時に右うちをする事で特2(電チュー)保留を埋めることが可能、ただし下記の点に注意しよう。
- 変則打ちのため注意されたら素直に従う。
- 一度に5発以上入賞させると約30秒警報音がなるため、一度に右に打ち出す玉は3発にしよう。
止め打ち手順
電サポ止め打ち
電チューが閉じると同時に2発打ちだし。
※途切れるなら閉じる直前に3発
ラウンド止め打ち手順
9c入賞後10発目を弱く 11・12発目を全開で打ちだす。
小当たり止め打ち手順(暴走モード選択時) (捻り打ち前提になります。)
135停止時 中図柄が止まったのを確認して
弱強強強強の5発打ち
1偶5(中図柄シト停止からの復活) 中図柄が止まって赤く変色した瞬間
弱強強強強の5発打ち
※復活しないでハズレの場合はすぐに次の小当たりの準備をしよう。
エヴァ咆哮時 咆哮のエフェクトを確認したら
弱強強強強の5発
転落回避演出(ボタン無回避) 回避してビキュンって音が鳴り終わったら
弱強強強強の5発
転落演出(ボタン回避) ボタンが出た瞬間に押す その後エヴァの手が中央から両端に戻ったら
弱強強強強の5発
捻り打ちのコツ(小当たり中)
若干甘めに弱を合わせよう、1発目の弱が左に飛ぶと大損をします。また5発で止めた後数発打ちだしながら次の打ちだしタイミングまでに弱の位置を合わせておくと比較的ミスなく捻り打ちを成功させる事が出来ます。
また捻り打ちの弱がスライドアタッカーが開く0.3秒前ぐらいに毎回乗るのが理想です。
右ランプ
この画面で落ちていたらすぐ座って打ちだそう。画面いっぱいに右打ち指示が出ます。暴れん坊将軍の右ランプみたいなイメージです
オススメカスタム
演出カスタマイズですが、インパクトストームタイプ選択がオススメです。変動時即告知もありますので大当たり察知に優れます。
また通常時は当確、確変中は確確となります。
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘 上記画像は若干開いてますがそれよりもサイズが無いと厳しい。真上から見て開いているなって感じて初めてスタートライン 上記画像より1サイズ大きければガチガチに止め・増やしが出来るなら打てる可能性があります。
ヘソ3発返し
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
ステージ性能が高いので無調整が好ましい。また2発ステージに入ると両方死ぬ事が多いので必ずステージ止めをするようにしましょう。入り口<寄りつき で重視しよう
こぼし 誘導
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導 ★★★☆☆
シンフォギアより少し辛めのこぼし 無調整なら問題はない、マイナス調整がかかるとぼちぼちこぼれます。真上から釘が曲がっていないか確実に確認しよう
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★★☆
無調整なら問題ないんですが・マイナス調整がかかると見た目以上にこぼれます。無調整orヘソ大幅+調整がほしい所
また風車を曲げて来るホールもあるので風車を覗き込んで曲がってないかを確認しましょう。
アタッカー
※×矢印でマイナス調整
アタッカー ★☆☆☆☆
ゲロ甘アタッカー 極端なマイナス調整+電チュー前こぼしがマイナスのダブルマイナス調整でなければ問題ない。
電チュー前
※×矢印向きでマイナス調整
電チュー前 ★★☆☆☆
極端なマイナス調整でなければ相当こぼれない 基本は赤○釘を真上から曲がっていないかを確認 調整が上手いホールは緑釘を下or右に曲げてマイナス調整を掛けてきます。必ず確認しましょう。
ワンポイント
右で出玉性能を大幅に上げれます。ただ左ゲージは少し辛め、基本的に1000円で20は回らないと少し厳しい,ヘソにサイズがあり、他のポイントが無調整が望ましい典型的なタイプです。
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