ガンツ初代止め打ち手順を解説いたします、簡単手順なのでぜひ実践して行って下さいね。ミドル ライト 共に共通なのでぜひ覚えて行って下さいね。
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Table of Contents
電サポ中止め打ち手順
確変,時短中
保留が2個になった瞬間4発打ちだす。 リーチ中などは必ず止める。
EXラッシュ中
基本的に打ちっぱなし、画面が暗転したら打ちだし停止,ボタンが出現して継続したらすぐに打ちだし再開
暗転後 EX終了画面が出たら玉を打ちださずにバトルを見守ろう(exラッシュ終了時は必ず 当りor特通)
ラウンド止め打ち手順
インターバル止め
10発打ちだしたら停止。以下繰り返し。
※1/158スペックの場合は8発打ちだしたら停止
捻り打ち打法
9発目まで玉をアタッカーに入れて,10発目を弱く打ち出し,11発目を全開で打ちだす。
※1/158スペックの場合は7発目まで玉をアタッカーに入れて,8発目を弱く9発目を全開で打ちだす。
※捻り打ちができない方は必ずインターバル止めを行うようにしましょう。
増減にかかわる釘
※×矢印向きでマイナス調整
exアタッカー
EXアタッカー 電チューに影響する重要な二本釘になります。こちらがマイナス調整ですと、小当たりラッシュ中の増加が少なくなってしまう事と、電サポ中に玉減りをしてしまいますので真上から必ず確認するようにしましょう。
※×矢印向きでマイナス調整
右ポケット
頻度は少ないですが、3発に1発入る状態でしたらEXアタッカーでこぼれた玉が完全に死ぬ事はありません。頻度は少ないですが増減にかかわる小さなポイントになります。見方は真上から確認して赤○釘が右向きで玉減りのサインだ
ワンポイント
大当たり中の止め打ちに関しましては,アタッカーに対してこぼしがないのでインターバル止めのみで十分効果はあるので必ず実践して欲しいです。
また確変時は消化がそこそこ早いのですが時短中は変動速度が遅いので必ず止め打ちを実践して必要玉数のみ打ちだすようにしましょう。
EXアタッカー,電チュー前の釘に関しまして極端なマイナス調整には注意しましょう。多少のマイナスは左が強ければ問題ありませんが極端にマイナスですと電サポ中の玉減り+exラッシュ中の増加スピードが下がってしまうので必ず打ちだす前にマイナス調整がかかっていないかを確認しましょう。
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