パチンコGANTZ(ガンツ)2の止め打ち手順を紹介します。そこまでめちゃくちゃ効果はありませんが実践するのとしないのとでは差は出ますのでぜひ実践して下さい。
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電サポ止め打ち手順
EX RUSU中
基本的に打ちっぱなしでOKです。ただし2回目当たり後の転落or継続のジャッジリーチ中は必ず止めるようにしましょう。
EX以外の右打ち中
返しが1発なので打ちっぱなしだと確実に玉減りしてしまいます。とても簡単なので必ず止め打ちを実践して下さい。
手順: 保留が3個になったら4発打ちだす。以下繰り返し。 リーチ中は必ず止めましょう。
ラウンド止め打ち
上アタッカー(10R時)
アタッカーが開いたら10発打って止める。ラウンドが切り替わらなかったら1発打ちだす 以下繰り返し。
※捻り打ちもできなくはないですが引っかかりポイントが正直シビアすぎるのでインターバル止めで安定させる方がいいと思います。
下アタッカー(4R時)
9発アタッカーに拾われたら打ちだし停止。ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす。以下繰り返し
増減にかかわる釘解説
本機は右盤面の小当たりアタッカーに向かうルートとEXスタートに向かうルートの釘がプラスチックで覆われていて振り分けに対して釘干渉ができないためその先のスタート(IN)を見るようにしましょう。
※×矢印向きでマイナス調整
右スタート 右打ちで削る場合はここしかありません。上記画像もマイナス調整ですね、返し玉1発なのでそこまで影響は大きくありませんがEXラッシュが1/99と意外と分母が重い1回転表記より1発玉増えが少ないだけで約100発 1日単位で見ますと800~1000発近くの差が出てきます。ただヘソ釘とかよりは影響力は少ないので軽視してもいいポイントではあります。 ガンツ2のヘソ付近の釘の見方はこちらで解説しております。
まとめ
止め打ち効果は正直そこまで高くありませんがするのとしないのではそこそこの差が出てきます。手順は正直びっくりするぐらい簡単なのでぜひ試して下さい。特に10R時のインターバル止めの効果が一番高いので必ず10R時のインターバルは止めるようにして下さい
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