ハイスクールD×D ライトミドル(1/199) の止め打ち手順を解説いたします。
打ちっぱなしだと確実に玉減りしてしまいますので必ず実践するようにしましょう。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
囲まれている部分の点灯パターンによって打ちだしパターンが変わります。(2パターン)
簡易手順
○●○ 中点灯時(2開放1セット)
小デジが点灯した瞬間打ちだし停止
2開放目が閉まると同時に打ちだし再開
○○● 右点灯時(3開放1セット)
1開放目が開いたら打ちだし停止
3開放目が閉まると同時に打ちだし再開
効果 現状維持
上級手順
○●○ 中点灯時(2開放1セット)
小デジが点灯した瞬間打ちだし停止
2開放目が閉まると同時に打ちだし再開
○○● 右点灯時(3開放1セット)
小デジ点灯で打ちだし停止
1拍置いて2発打ちだし停止(※)
3開放目が閉まると同時に打ちだし再開
※2発と書きましたが西陣のストップボタンは止めた後1発余分に打ちだされるので
感覚としては1発打ちです。
効果 1回転辺り0.3~0.5発の玉増え
ラウンド止め打ち手順
V入賞の際
V入賞タイミングですが、Vを狙えと表示されてから数秒しないとセンサーが反応してVアタッカーが開きません
打ちだすタイミングを遅らせるようにしましょう。
またトイレタイミングにも使えますよ。
手順
Vを狙っての画面が出て5秒後に打ちだし 8発Vアタッカーに入賞したら打ちだしを停止する
ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす。
下アタッカー
インターバルがそこそこ長いためインターバル止めをお勧めします。
また捻り打ちも減速ポイントがシビアですは効果があるため出来るなら積極的にチャレンジしましょう。
インターバル止め
上記ラインを7発玉が超えたら打ちだし停止。
ラウンドが切り替わらなかったら3発打ちだす。
以下繰り返し
捻り打ち手順
上記ラインを5発超えたら一度打ちだし停止
9発までアタッカーに拾わせ
10発目を弱く11発目を全開で打ちだす。
捻り打ちは減速ポイントがかなりシビアなため安定しないようでしたらインターバル止めで安定させるのをお勧めします。
ワンポイント
西陣特有の,ストップボタンを押したのに余分に打ちだされてしまうと言った現象が起こってしまいます。
上記手順はそれを加味した手順になりますので、若干合わないと思う方は上記手順をベースに微調整を行って下さい。
止め打ち手順はインターバル止めのため簡易手順で合わせる事が難しいので必ず小デジランプを見て点灯パターンに合わせて止め打ちを行うようにして下さい。
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