ハイスクールD×Dライト(1/199) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

ハイスクールD×Dライト(1/199) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。 スペック違いで計3スペックが登場しました。

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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199
高確率中1/89.65

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
※10R確変(100回転+α)50%
4R通常(時短100回転)50%
電チュー入賞時
10R確変50%
4R確変50%

獲得出玉(表記出玉) 9c×13発

10R1170発
4R468発

ボーダーライン

換金率表記出玉
3.33(300発1000円)24.3
3.57(280発1000円)23.8
等価(250発1000円)22.9

1000円/26回転以上を狙って行こう!!

止め打ち手順

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

簡単に言いますと 花の慶次2 です 転落より先に 当りを引け!といったゲーム性になっております。

ミドルタイプに比べて 転落率が1/160になりました(ミドル1/374)

ST突入期待度自体は変わりませんが 初当たり時非突入の場合の引きもどし率はミドルに比べて高いので トータルST突入率はやや高めと言えるでしょう。

継続率はミドル85%に対しライト72%となっております。

釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっています。
真上からみて開いていると感じないと厳しいと言えるでしょう

ただゲージ的に比較的回りやすいタイプなので大幅な+調整が無くてもそこそこ回る可能性あり。
ただしボーダーがかなり高いので結局しっかり開いていないとまともな日当を取るのは難しいと言えます

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

寄りつきは比較的に甘いですが、入り口が若干辛めです。
ステージ性能は普通なのでそこまで重視するポイントではありません。

真上真横から見て、釘が曲がっていないかをチェックするようにしましょう

ただ重要度はひくめです。

こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★★☆

ヘソ釘の次に重要なポイントになります。

真上から見て赤○釘が右向きに曲がっていないかを必ず確認するようにしましょう
絡む玉が多いので少しでもマイナス調整ですと、かなりこぼれてしまいます。

重要度は高いのでここは出来れば無調整、マイナスならヘソに大幅な+調整が必須

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

比較的甘めの風車位置です、無調整なら問題ありません。
無調整でしたら風車上左側釘が真っすぐ垂直(水色線) になります

真上から見て左に叩かれていないかを必ずチェックするようにしましょう。

また風車自体を右向きに曲げて来る極悪店が稀にあります。
打つ前に必ずチェックするようにしましょう。

風車曲げは打つな

右こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

右こぼし★★☆☆☆ (アタッカー 電チュー)

無調整なら問題なしですが、こぼしの先に電チューとアタッカーがありますので極端にマイナス調整がかかっていた場合は電サポ玉減り、表記出玉に届かないと言った現象が出てきます。

打つ前に真上から赤○釘を曲げられていないかを必ず見ましょう。

ただし左側が相当強くて多少の玉削りをされても大丈夫な場合は軽視しても大丈夫です

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