P北斗の拳8 究極乱世 釘読み 止め打ち ボーダーライン 遊タイム天井期待値
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基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/99.9 |
ST中 | 1/35.4 |
突入率継続率
突破率30% 継続率 約88% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R確変(ST64回+時短100回) | 0.1% |
3R通常(298回) | 0.1% |
3R通常(32回) | 99.8% |
電チュー入賞時 | |
10R確変(ST64回+時短100回) | 15% |
6R確変(ST64回+時短100回) | 5% |
6R(ST64回) | 10% |
4R確変(ST64回+時短100回) | 10% |
4R確変(ST64回) | 35% |
2R確変(ST64回+時短100回) | 2% |
2R確変(ST64回) | 23% |
表記出玉10c×10発
10R | 900発 |
6R | 540発 |
4R | 360発 |
3R | 270発 |
2R | 180発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 17.8 |
3.57(280発1000円) | 17.4 |
等価(250発1000円) | 17.0 |
※残299打ち始め サポ抜け即ヤメ
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
電チューが閉まる前に5発or6発打ち出す。テンパイ止め(時短は4発とかでok)
ラウンド手順
初当たり全てと連チャン中の1R→2Rの間のみインターバル止め、それ以外は打ちっぱなしでOK
最終ラウンドのみ8発入賞で打ち出し停止。
遊タイム天井期待値
本機は低確率299回転回す事により379回転の遊タイムに突入します。
- 単発後 データ機299回ハマリで発動
- 連チャン後はデータ機363回転ハマリで発動
等価
28玉現金
※到達期待値は甘デジトップクラス!!
釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘、真上から見てある程度サイズが無いと正直厳しい、スペックが甘いため店もそこまで回せないと考えております。シビアな釘読みが要求されます。
ヘソ返し1発
こぼし
※矢印向きでマイナス調整
こぼし・誘導 ★★★★☆
かなり甘目の釘配置となっております。無調整ならあまりこぼれないです。真上から見て釘が曲がってないかを確認しましょう。また甘いのでそこそこマイナスがかかる可能性が高いです。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★☆☆☆
ステージ性能がそこまで強くないので軽視でよい、また傾斜が手前寝かせだとステージ性能が悪くなりがちなので注意しましょう!!
風車
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
無調整なら問題ないんですか、マイナス調整だと一気に厳しくなる。真上、真横からマイナス調整が無いかを確認しましょう。
おまけ
返し3発 | 返し3発 | 返し5発 |
オマケ ★★☆☆☆
結構簡単に見抜けます。上記画像のように露骨に調整してくる店が多数。
真上から打つ前に確認しましょう。マイナスだとヘソサイズが無いと厳しい….
右部分
見る必要は無い
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