今回はP蒼穹のファフナー2の獲得別出玉別ボーダーについて説明していこうと思います。Vチャレ時狙い打つ事やインターバル間をしっかり止める事によって表記出玉を上回りボーダーラインを下げる事が可能なのでせひ覚えて行って下さい!
獲得別出玉別ボーダーライン
3R | 340発 |
9R | 1020発 |
等価ボーダー | 20.7 |
※1R辺り113発計算
3R | 350発 |
9R | 1050発 |
等価ボーダー | 20.4 |
※1R辺り116発計算
3R | 360発 |
9R | 1080発 |
等価ボーダー | 19.5 |
※1R辺り120発計算
3R | 370発 |
9R | 1110発 |
等価ボーダー | 18.9 |
※1R辺り123発計算
3R | 380発 |
9R | 1140発 |
等価ボーダー | 18.4 |
※1R辺り126発計算
Vチャレンジのパカパカ狙いの手順やラウンド止め手順はこちらで説明しております。
まとめ
思った以上にボーダーを下げる事が出来ました。 パカパカ狙いを駆使すれば等価ボーダーラインを20を下回らせることが可能という事が上記の表でわかるかと思います。パカパカ狙いで1回のVチャレで10発を上乗せする事が可能です。それにより狙い打ちをできる方がしっかり打つ事が出来れば等価ボーダーを19.5を下回らせる事が可能だと思いますぜひチャレンジして言って下さい。
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