P大海物語5スペシャル 止め打ち 遊タイム天井期待値 狙い方 ヤメ時

P大海物語5スペシャル 止め打ち 遊タイム天井期待値 狙い方 ヤメ時

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.6
確変中1/31.9

突入率継続率

確変突入率 54%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(次回)54%
10R通常(100回or200回)46%
電チュー入賞時
10R確変(次回)54%
10R通常(100回or200回)46%

※時短中の通常当たりは時短200回です。

表記出玉10c×15発

10R1400発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)18.7
3.57(280発1000円)18.3
等価(250発1000円)18.0

※残850打ち始め サポ抜け即ヤメサポ増減-0.5発

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

電チューが開くと同時に強強弱弱の4発で合わせる。

簡易手順は開く直前に4発うちですね。

止め打ちなどは動画を参考に見てください。
特に小デジ管理は必須です。

 

ラウンド止め打ち手順

天付近を狙って打ち出す。5発アタッカーに入賞したら弱打ち2発で合わせる。
ラウンド間止めは7発入賞で打ち出し停止。
ラウンドが切り替わらなかったら天弱で2発打ち出す。

遊タイム天井期待値

本機は低確率950回転回すことにより350回転の遊タイムに突入します。 また遊タイムの引き戻し率は66%です

等価

28玉現金

※あくまでサポ増減無しの目安値となってます。この条件で狙うとまぁまぁ破産しますので注意が必要です。

こちらに大海物語5スペシャルのnoteがありますので詳細はこちらの記事を是非ご覧くださいませ。

平打ち時給ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)
天井 考慮
非考慮

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

遊タイムについて大海4SPと比較

大海4SPの天井期待値

大海5SPの天井期待値

※両方等価の期待値

確変突入率

大海物語4 52%
大海物語5 54%

時短について

大海物語4 サポで引き戻したら120回
大海物語5 時短中に時短で戻したら200回

こんな感じで2つパワーアップしてます。遊タイムで引き戻した場合大海4SPでしたら 確変or時短120回でした、大海5SPですと確変or時短200回になります。この時点で天井はパワーアップしてます!!

遊タイム天井期待値を見て頂いたらわかる通り到達期待値が約2000円程高いです。1000円17回転の残500とかを見て頂いても分かる通り約1000円程変わってきます。実際大海4SPと比較すると分かるんですが間違いなく甘いです。

ただ大海4SPと比べて注意点が結構あります。無料で書いていいか分かりませんが書いときますw ギリギリ優位性は損なわれないし1度打ったら分かるレベルの事なので。

出玉関係は完全に下位互換

この出玉関係と言う部分は、アタッカーに対してのオーバー入賞のしにくい部分、サポ増減で玉が減りやすい部分は大海物語4に比べて5の方が圧倒的にきついです。なので上記に記載している期待値表より確実に落ちると思ってください。実際私とかでもよくてサポ増減微減でアタッカーの方で少し表記超えた分で相殺が限界です。ですのでツール等をつかってしっかり増減を意識しつつ打ち込んだ方がいいと思います。出玉増減等で目安としては打ち出しラインが50~100回転程変わると思って頂いたらokです。

時間効率等も若干UP

大海4SPに比べ通常時も若干大海5SPの方が早いです。秒数数えてない部分にはなりますが目安としては大海物語5を12時間打った場合通常約3000回転とかです。込々時速で言うところの250/hと言った感じです。試打動画を見てる感じ確変と時短100回転が若干大海5に比べスペシャルが遅くなっていたので込々時速って意味合いだと2800/終日?ぐらいかな?と予想してます

左右非対称ゲージ

基本右打ちは不可能ですがアタッカーに対して下道の状態が良かったらラウンドのみ右打ちを使うことは可能だったりします。

詳しくはnoteをよろしく!!

初期釘ゲージ表

引用 TKC

実際打った感じはゲージはかなり甘いと感じました。納品釘状態でボーダー-0.5回転ぐらいなのかな?ってぐらいには全体的に甘いです。
一応意識するポイントとしてはヘソまで玉が届くかどうか、これだけ意識したらいいと思います。寄りの状態やこぼし付近の状態この辺が綺麗でヘソの状態がいいと感じたら多分見た目よりまわると思います。
大海5はヘソへの導線に絡む釘が多く現行機種で一番回転ムラが起こりやすいです。エヴァとかに比べ風車までに玉の分岐が多いんですよね。見たら分かると思いますが、そのためデータの蓄積をオススメします。
またこちらの動画でも解説してますので是非ご覧ください