P大海物語5 ブラック 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

P大海物語5 ブラック 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199.8
ST中1/44.0

突入率継続率

突入率 100% 継続率 73.8%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
3R(ST50回)100%
電チュー入賞時(電サポ50回転or残り保留)
10R(ST86回)4%
10R(ST50回)46%
3R(ST50回)50%
電チュー入賞時(電サポ86回転)
10R(ST86回)50%
3R(ST86回)50%

表記出玉10c×15発

10R1400発
3R420発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)17.6
3.57(280発1000円)17.2
等価(250発1000円)16.6

※サポ増減無し

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

下位RUSH 開いたのを確認して2発打ち出す。

上位RUSH 閉まったらのを確認して3発打ち出す。もしくは打ちっぱなしをしながら適度に止める

ラウンド止め打ち手順

10発目を弱く11,12発を全開に打ち出す!!


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期待値時給算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

釘読み

動画でも解説しております。是非ご覧下さい!

 

ヘソ釘

真上からサイズを

真正面から上下を

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘 上記のサイズがあり他に目立ったマイナスが無ければようやく勝負できると言った形です。

真上からサイズを見て真正面から上下を見るようにしましょう!!

  • 左下げ右上げ(大幅+調整)
  • 両方上がってる(プラス調整)
  • 両方下がってる(マイナス調整)
  • 左上げ右下げ(大幅マイナス調整)

となります。上記画像は若干両上げです。また左上げ右下げの場合右打ちをすると左打ちより回ったりすることがありますので右の寄りがドマイナスじゃないなら試してみるのもありかもしれません!!

上部バラ

※矢印向きでマイナス調整

上部バラ ★★★☆☆

最近流行のこぼしより上の釘いじりの部分です。マイナス調整だとスルー左部分に流れるルートの玉が増えてしまいます。見落としやすい部分なので必ず真上から5本曲がってないか見るようにしましょう!!かけて微マイナスがいっぱいみたいな調整をしてくると思ます!!

またマイナスがかかると多分一生マイナスで戻ってこない部分だと思います。

こぼし 誘導

 ×矢印でマイナス調整

こぼしその他 ★★★★☆

基本的に真上からみたら見抜ける部分 矢印向きでマイナス調整 デフォルトでややキツメ 無調整が欲しいポイント

バラ釘4本

見落としやすい部分 うまい店程弄る印象、下がったらマイナスだと思って下さい。真横から4本見る 右画像はマイナス調整

 

※緑釘が左に叩かれたらマイナス調整

全ての海シリーズで絶対に見ないといけないポイント!! 意外とマイナスかけてきます。赤釘で囲ってる部分は弄る必要のない部分この赤囲い釘と見比べるようにしましょう!!この画像は微マイナスです。若干左に叩かれてます。

風車付近

真上から左右の動きを

真横から上下の動きを

風車付近 ★★★★☆

デフォルトで辛いです。マジで無調整が欲しい所 真上から風車上の釘 あと風車が右曲がってないかを見て下さい。ごくまれに風車の右下の1本(赤)をいじってくる店はあります。めったにないですがすべての機種に通じる部分なので見る癖を付けましょう!!

ストロークについて

https://twitter.com/emuhatim8/status/1623094333389045760

基本的に強め打ちのほうが回りました。こちらの動画を参考に狙ってみて下さい!!

まとめワンポイント

  • ヘソが若干開いていていて他が無調整
  • ヘソがガッツリ開いていて3カ所まで微マイナスor1カ所マイナス

こんな感じです。



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