ぱちんこ 仮面ライダー闇のライダーver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説
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基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319.6 |
確変中 | 1/32.0 |
突入率継続率
突入率ヘソ入賞時70% 継続率 約70% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
2R確変(次回) | 70% |
2R通常(30回) | 30% |
右打ち(非小当たりRUHS) | |
2R確変(小当たりRUHS) | 70% |
2R通常(30回) | 30% |
電チュー入賞時 | |
10R確変(小当たりRUHS) | 70% |
2R通常(30回) | 30% |
表記出玉10c×15発
10R | 1400発 |
2R | 280発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 19.3 |
3.57(280発1000円) | 19.0 |
等価(250発1000円) | 18.3 |
※小当たりRUSH増減+31.8/回転
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
確変・時短中 保留が減ったら2発打ち出す。減った分打ち出すイメージ打ちっぱなしは避けましょう!!
小当たりRUSH止め打ち手順 打ちっぱなし
ラウンド手順 打ちっぱなしでOK 最終ラウンドのみ調節して下さい。
ワンポイント
本機は右ランプが存在するため徘徊や台を選ぶ際は必ず右ランプは見るようにしましょう。
また右の特1電チュー前の分岐がプラスチックでおおわれてますが触れる可能性がありますので注意が必要です。
釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要部分、、オマケ返し5or7のためヘソさえ開いてたらなんとかなると言う感じではない!!(逆にそこまでサイズ無くても細かな+でなんとかなる) ただやはり最低限のサイズが無いとマジで回らない……
ヘソ返し3発
誘導部分
赤〇 右向きマイナス
青〇 左向きマイナス
誘導部分 ★★★☆☆
今までの京楽と違いプラスチック部分から釘に変わった、干渉する釘が増えたため細かく調整することが可能となりました。真上、真横から曲がってないかをしっかりチェック!!曲がっていたら基本マイナスだと思ってokです。
ワープ
※×矢印でマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
個体差はあるがステージの強い台はそこそこ強い、真上、真横から4本曲がってないかを確認しよう。削る店は削ってくるぞ!!
こぼし
※ 赤〇右向きでマイナス
こぼし ★★★☆☆
この部分も曲がってないかを確認!! 基本+になりにくい部分なので曲がってるなと思ったらマイナスとかんがえてokです。真上からみて右に曲がってないかをチェックだ!!
風車 風車上
※矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
結構マイナスのかかりやすい部分 特に風車上の2本を真上真横からチェック左向きに叩かれたらマイナスのサイン
また風車を覗き込んで右向きなら大幅マイナス、結構な回転率低下につながるぞ!!
オマケポケット
※×矢印でマイナス調整
おまけポケット ★★★★☆
おまけの返しが5.,7,7発なので依存度はかなり大きい、風車やこぼし部分でこぼれた玉の最後の受け皿なので寄りマイナス&オマケマイナスだと相当しんどい….
見るポイントは3つ
- 赤釘が右に叩かれてないか?(真上から見る)
- 緑部分(こぼし)が狭くなってないか
- 青釘(1本釘)が上がってないか
この3点をチェックしよう。結構露骨に削ってくるのでそもそも分かりやすい、また削られたら玉持ちが大幅に下がり見た目以上に回らなくなる…..
イメージはスロットの5号機と6号機のコイン持ちの差みたいな感じになります。
※釘はウルトラマンタロウ2ですが配置返しは全く同じです。