【誰でも勝てます】スロットで勝つのはパチンコの10倍簡単です。

今回はパチンコから少し外れてスロットについてお話していこうと思います。僕自身もスロットから入って現在パチンコメインに落ち着いている感じです。実際スロットのほうがとても簡単です。では今回はスロットのことについて解説していきます。

スロットはパチンコの10倍簡単です。

こちらについて詳しく解説していこうと思います。

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スロットが誰でも勝てる理由

パチンコと違ってスロットは誰でも勝つことが可能です。何なら小学生でも理解さえできれば勝てますよ(;^_^A

スロットの勝ち方なんですが大きく分けて2つです(逆にこの2つ以外ありません)

  • 天井、ゾーン狙い
  • 設定狙い

こちらの2つになります、ではどちらがメインになるかと言うと、天井、ゾーン狙いのほうが簡単です。

天井狙いとは、スロットには天井(ハマリ救済)と言うのがあります。具体的に999回転当たりなしだと1000回転目に強制的に大当たりになる天井という救済措置があります。天井は機種によって異なるので機種ごとに天井を把握することが必須です。

逆に言えばスロットで勝つためには、天井を把握する→何回転から打てばいいのか調べる→当てる→ヤメ時を調べてやめる。

以上!これだけでスロットは勝てます。

例えば1000回転目で確実に当たる台が900回転で空き台として落ちていたとします、あと100回転回せば当たる状態です。そんな状態の台を見つけて打つそして最適な状態でやめるこれがスロットの勝ち方です。

パチンコとの難易度の差

次にパチンコとスロットの難易度の差を比較してみましょう

スロット

  1. 天井期待値・ヤメ時を調べる
  2. 実際に打つ
パチンコ

  1. 釘を読みボーダーを調べる。
  2. 実際に打ちながら回転率を把握する。
  3. 回転数やラウンドをメモする。
  4. 止め打ちなどの技術介入を覚えて実践する。
  5. 計算式を覚えて回転率を出す。
  6. 期待値計算式を覚えて現在の期待値を出す。

だいたいこんな感じです。スロットの場合は、打てるか調べる→打てるなら打つ、これだけです。

パチンコの場合ですと、釘読みを覚えてボーダーを調べて回転率を把握して、技術介入を覚えて途中何度か回転数を出して….正直覚えることがいっぱいです。

ですので、スロット=簡単、パチンコ=覚える事がいっぱいってイメージでokです。

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そもそも天井期待値って?

パチンコの場合期待値=回転単価になります。詳しくはこちらの「ボーダー理論」でご紹介しています。パチンコの期待値って?ってなってる方はあとでぜひ見てみてください。

ではスロットの期待値とは、〇回転から打ち出して基本即やめでやめる、美味しいところだけ打って、美味しい所を取りきってやめたら平均して◯円勝てるよ!これがスロットの天井期待値になります。

 

スロットの唯一難しい点はライバルが多い点です。簡単=倍率が高いってことです。イメージするなら、少ない椅子を多い人数で椅子取りゲームしてるイメージです。知識さえあれば勝てるのがスロットなので、必然的にライバルは多くなります。いくら台の期待値の知識をつけても台に座れなかったら意味がありません、ハイエナの上手い方は本当に上手いですから、もっと稼ぎたいならその方に勝てるような立ち回りが求められます。

 

僕がパチスロで勝てるきっかけになったサイトがこちら

2-9伝説

知る人としる、天井期待値最強サイトですね。正直月額1000円は下らない最強サイトです。ここに全て答えが書いているのでここに書いてある通りの動きをしたら誰でも勝てますよ。逆にこのサイトを見ながら書いてある通りに打ってトータルで負けるほうが難しいですよ。(最低1000台以上は打って下さいね)

 

スロットの難しい点

先ほどスロット=パチンコより簡単って説明しましたが、簡単=ライバルが多いって意味です。すなわち、少ない椅子を多い人数で椅子取りゲームをしている状態です。スロットの天井狙いは早い者勝ちなので、ライバルが多い中天井狙いをしていくのは難しいです。そんな場合の対処法方をいくつか紹介していきます。

宵越しを利用する。

スロットは閉店後、電源を落とすor設定変更になります。電源を落とすだけだと次の日の朝イチは、見た目上は0回転ですが店側が変更をかけてないとゲーム数、その時の状態を引き継ぎます。 例えば前日閉店時400回転閉店の台が次の日朝イチノーボーナス300回転回っていたとすると、変更がかかっていなかったらみた目は300回転ですが実際は700回転と言うそこそこお宝台になります。こんな感じで宵越を利用すると意外と拾える事が多いですよ、

他の天井狙いの人の後に歩かない

これはある程度期待値稼働を慣れてからの話しになりますが、だいたい「あっこの人ハイエナしてるな」って言うのがわかります。そんな場合はその人と別の島から探すようにしましょう。期待値稼働の人の後ろを歩いてもその人の後でしか台を確認できない=期待値のある台をみつけても先に取られてしまうパターンが多いです。

数をこなすかベースを上げるか考えよう

これは考え方の問題ですが、期待値2000円の台を10台こなすのと、期待値4000円の台を5台こなすのは結局同じなんですよね、(当然期待値低い方が下にぶれやすいですが) ですので他に期待値稼働の人がいる場合僕はゲーム数を落として数をこなしますね(期待値がある程度あることが前提ですよ) だいたい時給で1400円ぐらいまで落とす時は落としますね。じゃないと打つ台がないので(笑) 他の人より早いゲーム数から打つことによって効率は落ちますが確実に期待値を積むことは可能です

それでも無理なら

おとなしくディスクアップをタコ粘りして下さい(笑)ビタ押ししっかりできれば日当1万以上積む事は可能です。

まとめ

結局スロットで勝つのは簡単です、これにつきますね。覚える事が少ないのとハマリ台をみつけてとりあえず座って打てるかどうか調べて打てるならうつ、打てないなら打たない、これだけで月に5万~10万ぐらい勝つことは正直誰でもできます。

逆にこれで勝てない人はおそらく趣味打ちに走っているとか、期待値をしっかり調べていないなどという原因があるかと思います(もしくはクソほど下振れ喰らっているか…)

ただハマリ台を拾えないとどうしようもないので足を使ってしっかり拾って下さいね、少なくても楽して稼げるってわけではありません(普通の仕事よりはよっぽど楽ですが 汗)

次回は番外編になりますが、スロットの期待値稼働のコツについてまとめて行こうと思います。主に地方での立ち回りのコツになりますのでご了承ください。

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