Pちょいパチ海物語3R2 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

ちょいパチ海物語3R(1/49.9) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は60%確変の確変ループタイプとなっております。また時短も10回付きますので王道の安心スペックです


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/49.9
確変中1/16.9

突入率継続率 

突入率60% 時短10回

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(次回)1%
5R確変(次回)59%
5R通常(10回)40%
電チュー入賞時
10R確変(次回)1%
5R確変(次回)59%
5R通常(10回)40%

表記出玉7c×7発

10R420発
5R210発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)19.0
3.57(280発1000円)18.7
等価(250発1000円)18.4

※初当たり時残り保留2,サポ抜け時残り保留6、サポ-0.5/回転、表記出玉とする。

期待値算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

条件 当り時欠損2個 サポ抜け時8個残し

止め打ち手順

電サポ止め打ち

保留3ぐらいまで見守る、その後基本的に打ちっぱなし(インターバルがないため)

ラウンド止め打ち手順

4発目入賞でうちだし停止、ラウンドが切り替わらなかったら3発打ち出す。

攻略ポイント

本機は上にワープがあります。ストローク次第でワープ通過率を底上げすることができます。

MY海カスタムの告知を利用して大当たり察知をできるだけ早くすることも可能です。

甘デジ以上にちょいパチは当たり察知と残保留の効果が大きいので積極的に当たり察知を行いましょう

あと、時短の場合は残り5回転当たりから打ちっぱなしに切り替えましょう。すると、平均7.5は保留を残せます。(ヘソに依存します。)

あと通常時は電チューが頻繁にショート開放し、かなり回転数を上乗せできました。(大海3アグネスのような感じです)

実践値 通常100回転辺り8.5回(導入2週間で3000回ほど回した平均値、スルーに依存します。)



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釘読み

ヘソ

※矢印向きで+調整

へそ釘 ★★★★★

本機の最重要釘、上記のサイズぐらいはほしい、逆に上記のサイズがあって他の無調整なら十分勝負できるサイズです。真上からしっかり確認しましょう

ワープ

ワープ ★★★☆☆

本機は上ワープなのでストロークを合わせることによりワープ通過率を上げることを可能、しっかりぶっこみを狙いましょう。

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導釘 ★★★★☆

見た目以上に重要ですこぼし・誘導がマイナス調整で下道の釘1本が下がるともうおしまいです。ヘソ入賞率が下がる以上に電サポでの玉減りが激しくなってしまいます。必ず真上からチェックするようにしましょう。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

無調整なら問題なし比較的甘めのゲージです。ただ先ほどのこぼし同様に下道とセットで削られると死んでしまいます。

スルー

※×矢印向きでマイナス調整

スルー ★★★★☆ 

ここが削られると相当厳しい、ちょいぱちでスルーが削られると出玉が大幅に削られてしまいます。ここは無調整以上もしくはヘソハの字を選択しましょう

電チュー周り

※×矢印向きでマイナス調整

電チュー周り ★★★★☆

見た目以上に重要なポイント 特に左側画像部分が重要です。この一本が下げられたらアタッカー電チューにも玉が届かないことになってしまいます。皆見落としてしまうポイント必ず確認しましょう。

また右画像も下道の上げ、電チュー周横の左向きにも注意しましょう。

アタッカー

※×矢印でマイナス調整

アタッカー ★☆☆☆☆

頻度が低いので極端なマイナスでなければOK


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