釘読みとは？

初めましての方は初めまして！まっつんです。
今回は釘読みってなに？って言う方に向けての記事です。

※釘読みをわかっている方は飛ばして下さい。

まず釘読みの前になんで店側が釘をいじるかについて説明しようと思います。
最近は設定付きパチンコが出てきましたが設定付きパチンコを除くパチンコは1段階設定です。(あたりまえですが)そしてパチンコ屋のパチンコにおける利益調整は釘で調整します。
赤字出してでもいいから客にうちは出るよーってアピールしたいときは釘を開けますし逆に客から回収するってなったら釘を閉めます。(基本的に納品状態だと店側が+になる調整で納品されてきます。)

還元=釘が開く回収=釘が閉まるって覚えれば大丈夫です。
釘読みというのは店側の還元台(調整ミス)を見つけて打つという行為です。完璧に覚えればスロットで例えると打つ前から設定が分かる状態です。

釘読みについてですが僕の記事を読んだらマスターできるって訳ではありません、スポーツに例えるなら野球の本を読んだらプロ野球選手になれるわけではないように釘読みも理解して場数(ためしうち等)を踏んで地道に覚えていくしかないです。ですので、記事=ルールブックやゲームの攻略本みたいな物です。やり方、見方、要点はあるので後はそれを見ながら覚えて行くしかありません。

最後になりますが、確実にとか絶対勝てるってことはないです。(確実に勝てるとか必ず勝てる誰でも勝てるとかは基本詐欺です。)　ですから僕は確実に勝てるとはいいません。ですが、勉強して、理解して、場数を踏んで行けば勝てるようにはなります。(年間でマイナスになることはほとんどないです。)　逆に努力なしで勝てるほどパチンコは甘くないです。(だれでも勝てる訳ではありません、頑張った人のみが勝ち続けれるのです)

では次の記事からは実際に僕がパチンコ屋で見つけた釘を部分毎に紹介解説していきます。ぜひパチンコで勝てるようになって1ランク上の生活を手にいれて下さい。

釘読み部分ごとの解説

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