P牙狼11~冴島大河~XX 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説
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基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319.6 |
ST中 | 1/98.9 |
突入率継続率
TOTAL突入率 77% TOTAL継続率 81% (初回RUHSのみ78.2%) |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R(ST150回) | 1% |
2R(ST150回) | 62% |
2R(時短150回) | 37% |
電チュー入賞時 | |
10R(ST150回+時短9850回) | 10% |
10R(ST150回) | 90% |
表記出玉10c×15発
10R | 1400発 |
2R | 280発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 17.3 |
3.57(280発1000円) | 16.8 |
等価(250発1000円) | 16.4 |
※サポ増減無し
期待値時給算出ツール
RB | |
サポ増減(発/回転) | |
回転率 | |
時速 | |
交換率(玉) |
等価ボーダー | |
持ち玉単価 | |
現金単価 | |
持ち玉時給 | |
現金時給 |
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
電チューが閉まると同時に8発 (打ちっぱなしテンパイ止めでもほぼ変わらない)
ラウンド止め打ち手順
10発目を弱く11発目を全開に打ち出す(ラウンド間が短いから打ちっぱなしでも問題ない)
※成功率3割前後
通常時速など
初日データ
通常973回転/4h
通常回転率18.8個/1000円
初当たり2回 右当たり1回
込々時速で210~220回転ぐらいに落ち着きそうって印象です。
初日の打感など感想
珍しくこういうの書きます。通常時が正直めちゃくちゃ改善されてるって印象です。
今までの牙狼シリーズって先読みなど演出バランスのカスタムってなかったんですよ。今作はしっかりカスタムが生まれたたため通常時しっかりとメリハリが生まれて
とりあえず初日は 先バレ+先読み大チャンスで打ち切りました。
先読みが発生するときは先バレが絡みますが、先バレが絡んでいるときに先読みが絡まなかったらだいたい終わりです。
逆に今度は先バレ+先読み無しで遊んでみたいなと思いました。後はハンドルが
横向きについていますが打ってる感じ特に違和感は無くしいて言うなら椅子の肘置き部分が上下できるなら肘置きと腕起きの高さが合わせれて終日打ち切るときでも手疲れ無さそうだなと感じました。とりあえず4時間打ち切った時は全く疲れませんでした。