新鬼武者超・蒼剣の止め打ち手順を紹介致します。 小当たりラッシュ依存度がとても高くしっかりポイントを止めないと大幅な出玉の差が生まれてしまいます。必ず実践するようにしましょう。
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Table of Contents
電サポ止め打ち
蒼剣ラッシュ中
基本的に打ちっぱなし
テンパイ煽りが始まったら一度止める(中図柄が止まったらすぐ打ちだす。)
テンパイした瞬間打ちだし停止。
継続時ラッシュ画面に戻ったら打ちだし再開
時短中
保留が3個になったら3発打ちだす
保留が減ったら減った分単発打ち
※上記のどちらでもよい
ワンポイント
テンパイ煽りが始まったらすぐに打ちだし停止 煽り=小当たり非当選なので それ以外は基本的に打ちっぱなし。
ラウンド中止め打ち
10R時(上アタッカー)
10発打ちだして 打ちだし停止 切り替わらなかったら1発打ちだす (インターバル止め)
4R時(下アタッカー)
小当たりアタッカーなので基本的に打ちっぱなし 4R目の7発目が入ったら打ちだし停止。
2R時(短開放)
2R目1C目がアタッカーに拾われたら打ちだし停止(1.6秒×2R必ず入賞させる)
見ておきたい釘
※×矢印向きでマイナス調整
※機種は違いますが釘配置は同じです
極端なマイナスに注意して下さい(真上から見る.) 電サポ中の増減にかかわりますので 極端なマイナス調整に注意して下さい。
※上記写真はマイナス調整になります。
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