P北斗の拳7天破 甘デジ(設定付)の止め打ち手順を紹介します。 本機はオマケポケットの返し玉が2発のため、増やすのではなく減らさないようにすると言う止め打ちになります。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
簡易バージョン
電チューが閉まるたびに1発打ちだす 以下繰り返し
上記点灯パターンに合わせて打ちだす。
単発手順
左点灯時
1回目が閉まる瞬間に1発
2回目が閉まる瞬間に1発
3回目が閉まったら1発
右点灯時
1回目が閉まる瞬間に1発
2回目が閉まる瞬間に2発
3回目が閉まったら1発
基本的に簡易手順で十分対応可能なので単発手順が難しいのであれば簡易バージョンで合わせるようにしましょう。
また基本的にリーチがかかったら打ちだしを止めるようにして下さい。
ラウンド止め打ち手順
捻り打ちが効かない台なので必ずインターバルを止めるようにしましょう。
インターバル止め手順
アタッカーに8発玉が入ったら打ちだし停止,次のラウンドに切り替わってアタッカーが開いたら打ちだし再開 以下繰り返し
ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす。
また図柄が揃ってからアタッカーが開くまで時間がありますのでアタッカーが開いたのを確認してから打ちだすようにして下さい。
出玉増減にかかわる釘
右オマケポケット(返し2発)
一応紹介程度ってレベルの重要度です。重要度はかなり低いです、マイナス調整で16Rで20発も変わらないレベルだと思います。
軽視しても問題ありません(一応紹介程度のレベルです。)
ワンポイント
電サポは基本的に減ります。ですので必ず止め打ちを実戦して下さい。閉まる瞬間に1発打ちも難しい場合は電チュー保留が2こになったら打ちだし4つになったら打ちだし停止の 2打ちだし4止めでも打ちっぱなしよりは玉減りを抑える事が出来ます。
またラウンド間が長めのため必ずインターバルを止めるようにして下さい。 右打ち中の止め打ちの中ではこれが一番効果が高いです。必ず実践するようにして下さい。
また甘デジなのでミドルスペック(319)に比べ 電サポ比率 獲得ラウンド数も多いのでミドル以上に止め打ちが重要です。
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