【効果絶大】トキオブラック止め打ち手順完全解説

P TOKIOブラック止め打ち手順を解説します。本機は表記出玉4000発のところ実戦値ではありますが4400発~4500発ほどを安定して獲得する事が出来ましたので今回はその手順を解説していこうと思います。


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羽開放時の止め打ち

必ずブラックサウンドかDXサウンドにする。
※デフォルトだと開放寸前の始動音が無い(聞こえにくい)から

手順
羽開放寸前の開放音が鳴った瞬間打ちだしを停止する。
拾われた場合 タワー停止後打ちだし開始
拾われなかった場合 羽が閉じたのを確認して打ちだし再開

大当たり止め打ち手順

本機はオーバー入賞性能が鬼高いです。本サイトではワンツースリーまでオーバー入賞させる手順をオススメしております。

手順1 アタッカーカウント7発になったら打ちだし停止。

手順2 8カウントまで入賞させその後 左2発右2発の振り子打ちをする。

実戦値ですが、手順1の方がオーバー入賞率が高く僕は個人的に手順1を採用しておりました

電サポ止め打ち手順

本機は4回1セットの台になります。当たりと当たりの間の電サポの止め打ち手順を紹介します。簡単なので是非実戦して下さい。

簡易手順

(手順1)単発打ちでスルーを通す→スルーを通過確認後3発打ちだす
(手順2)ベロに拾われたら29秒数えた後打ちだし開始 羽が閉まったら打ちだし停止
(手順3)Vに入賞しなかった場合 手順1からやりなおす

単発手順

(手順1)スルーに玉を通す 開ききったら1発打ちだす×3回
(手順2)ベロに玉が拾われて29秒後に打ちっぱなしに切り替える。
(手順3)V入賞しなかったら以下繰り返し

単発打ちで微増ぐらいは見込めますが難しいと感じたら簡易手順で確実に無駄玉を防いで行こう。

ワンポイント

表記4000発と書かれていますが、実際に4400~4500発程獲得する事ができます。ラウンド中はオーバー入賞を狙うためにカウント7で止めると記載していますがカウント8で止めても問題ないと思っております。それ以上に大当たり間の無駄玉を如何に除去するかが必須となってきます。

またスルー保留がないのでスルー通過後4回1セットのベロが終わった後もう一回スルーを通さないとスルーは開きません。

↑4400発でのボーダーはこちら↑



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