Pおばけらんど怪(1/319) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

Pおばけらんど怪(1/319) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。 本機は92%の超高継続V-ST機になっております。また初当たり50%でV-STに直行しますが、取れなくても時短100回(電チュー)で戻せば100%突入の安心スペックです


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.6
ST中1/40.4

ST突入率継続率

突入率
ヘソ50% 電チュー100%
継続率 92%
回数 100回転

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
5R確変(ST100回)50%
5R通常(時短100回)50%
電チュー入賞時
10R確変(ST100回)12%
5R確変(ST100回)50%
3R確変(ST100回)38%

獲得出玉(表記出玉)10c×10発

10R900発
5R450発
3R270発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)25.9
3.57(280発1000円)25.3
等価(250発1000円)24.3

※電サポ増減1回転-1発計算
増減なしだと等価ボーダー22.2

止め打ち

こちらで解説しております

ゲーム性解説

本機は初当たり時50%で92%ループのV-STに突入します。92%ループと聞きますとゴッドイーターを思い浮かべるかも知れませんが、初当たりで通常の50%を引いてしまっても時短がつく分突入ハードルは低くなっております

平均10連オーバーの高継続タイプですので、細かい当りを積み上げて行くタイプです。


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっております。ゲージ自体は辛くないんですがボーダーが辛すぎます。がっつり開いていないと厳しいと言えます。

真上から見てしっかりとハノ字は”最低条件”若干開いているな~ではまず足りないです

ヘソ返し4発

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

そこまで重要ではないです。ステージ性能もそこまで高くないので軽視してもよい、ただ無調整以上に越したことは無いので最低限見るようにしましょう。

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導 ★★★☆☆

ヘソの次に重要なポイントです。甘くも辛くもない配置になっています。真上から赤○釘を3本一気に見るようにしましょう

×矢印向きに曲がっていたら水色ルートで玉がこぼれてしまいます。必ず確認するようにしましょう。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

比較的に甘めの風車 風車上です。無調整なら問題なしです。ただマイナス調整がかかると少し厳しい模様。ボーダーが高いためここは無調整以上が好ましい。必ずチェックするようにしましょう。

スルー

※×矢印向きでマイナス調整

スルー ★★☆☆☆

止め打ちて玉増やしをするのであれば無調整以上が好ましい。マイナス調整がかかれば現状維持になるでしょう。ここも無調整が好ましい。

電チュー

※×矢印向きでマイナス調整

電チュー ★★☆☆☆

真上から確認こぼしが開いていないかを見る多少のマイナス調整なら問題ないですが大幅にマイナスがかかっていると少し問題です。玉増やしをするのであれば無調整は欲しいところ

アタッカー

※×矢印向きでマイナス調整

アタッカー★☆☆☆☆

極端なマイナスでなければokです。こぼれた先にオマケポケットがあるのでそこまでダメージはありません。

釘読みワンポイント

本機は典型的なヘソ重視タイプです

ヘソが+調整で他にマイナス調整がなくて最低条件です。それぐらいボーダーが辛いので。

釘を見る場合はまずはヘソ 若干じゃなくて遠目から見てしっかりと開いていてスタートラインです。正直1000円/27回転ぐらいは回って欲しいところです

妥協で1000円/25回転が最低条件。それぐらい回る釘を選んで下さい。




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