Pすしざんまい極上 釘読み 止め打ち ボーダーを解説を致します。本機は一発台当れば5540発獲得となります。また伝統のおかわりたいむ4回転(10.9%)で引き戻せば再度5540発獲得となります。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

当選時の振り分け

表記出玉(獲得出玉)4c×15発

電サポ止め打ち

基本打ちっぱなしでOK　

止め打ちパターンが分かり次第記載します。

ボーダーライン

ゲーム性解説

本機は王将×TOKIOの役物だと考えて下さい。玉が連続して入るとSPルートのチャンスです。

NルートはTOKIOのミニタワーを突破したらSPルートに移行します。デジタル抽選時の1/35で大当たりとなります。

また大当たり終了時の残り保留4つで1/35.2を当てれば再度大当たりとなります。

とにかく連続して玉が入るとチャンスルートに移行するので台選びは典型的な回る台狙いになります!!


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釘読み

ストローク

ストローク

水色もしくは赤ルートを狙って打ちだそう。役物台はストロークが重要です。できるだけ回りやすいポイントを意識して狙って行きましょう。

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ ★★★★★

本機の超重要・最重要釘 本機は連続してヘソ入賞した玉がSPルートに向かいます。つまりヘソの開きは超重要になります。

必ずしっかりとしたハノ字を選ぶようにしましょう。遠目から見て開いていると分かるのがベストです。

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導釘 ★★★☆☆

意外こぼしに玉が沢山絡むので、少しのマイナスが及ぼす影響はかなり大きいです。

マイナス調整だと水色ルートで玉がこぼれます。必ず無調整以上もしくはヘソに大幅な+が必要なタイプです。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★★☆

意外とマイナス調整喰らいやすいポイント風車上が右向きになっているのがベスト。逆に赤○釘が叩かれていて左向きはマイナス調整になります。

ここも無調整もしくはマイナスならヘソに大幅な+調整が欲しいところ。