Pホー助くん 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

Pホー助くん 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 を行います。本機は本機は王将+ 50%で81%ループに突入する高継続タイプです。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/9.99
ST中1/5.33

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時50%
 継続率 約81%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R大当たり
(4回転+残4)
50%
10R大当たり
(0回)
50%
電チュー入賞時
10R大当たり
(4回転+残4)
50%
3R大当たり
(4回転+残4)
50%

表記出玉7c×10発

10R920発
3R270発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)20.2
3.57(280発1000円)19.8
等価(250発1000円)19.1

役物確率1/16.7

※デジタルボーダー 1000円辺り 1.15回転が等価ボーダーになります。(表記出玉時)

止め打ち手順

Vアタッカー Vを狙えと言われたらすぐに打ちだす。 10c必ず入賞させよう。

アタッカー 7発入賞させて打ちだしを停止、ラウンドが切り替わらなかったら4発打ちだす。

電サポ止め打ち 電チューが閉まったのを確認したら(1拍置いて)1発打ちだす。

スルー保留が無い時は単発打ちでスルーを通して通ったのを確認したら1打ちだす。

ゲーム性解説

本機は役物+高継続タイプです。

初あたり時の50%で81%ループのRUSHに突入します。

役物はほぼ綱取物語みたいな物ですww役物に個体差は少なくヘソガンガン入る台を狙って行きましょう!!


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釘読み

ヘソ釘

※ 矢印方向で+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘です。ヘソに一気に入った玉がSPルートに抜けやすいので最重要釘になります。サイズがNルートからの入賞が絶望的に低いので最低でもある程度のサイズが無ければ話しになりません。

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ステージ性能自体が高くないので軽視しても良い。入り口は軽視してもいいですが寄りつきがマイナスだとこぼれ玉が多くなるからそこは重視しよう。

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導釘 ★★★★☆

少しでもマイナス調整をかけられると厳しいです。マイナスがかかるとワープに絡まなくこぼしにがっつり絡んでしまうのでここは必ず無調整を選ぼうと言ったレベルです。真上真横から確認しましょう。

風車 風車上

※×矢印でマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

少し甘めの配置です。風車と風車上の距離が比較的に近めです。ただヘソに連続して入った玉がSPルートに向かいますのでここも無調整が好ましいです。

スルー

※×矢印でマイナス調整

スルー ★☆☆☆☆

スルーが通らないと電チューが開かないのでマイナスだと減りが激しくなります。ただ滞在頻度が低いので軽視してもいいかも

オマケ

※矢印向きで+調整

右フロック ★★★☆☆

返し3発のオマケ入賞口です。出玉や電チューに拾われなかった玉の救済になります。ここも削られると間違いなく表記出玉が取れません。無調整が好ましい。

アタッカー

※×矢印向きでマイナス調整

アタッカー ★★★☆☆

見た目以上にこぼれやすい、マイナスだと2発に1発ぐらいこぼれそうなゲージです。若干+調整でもぼちぼちこぼれました、ここも極端なマイナスは絶対に回避したい。


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