Pダンガンロンパ 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

Pダンガンロンパ 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説、本機は転落型V-STタイプです。少しマイルドにした蓮みたいな感じでOKです。


スポンサーリンク

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/229.95
ST中1/73.71

※転落確率1/200

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時50%  継続率 約79%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
4R確変(100回+α)50%
4R通常(100回)50%
電チュー入賞時
10R確変(100回+α)50%
4R確変(100回+α)50%

表記出玉10c×14発

10R1340発
4R536発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)19.5
3.57(280発1000円)19.3
等価(250発1000円)19.0

※電サポ増減無し トータル確率1R/10.2

実戦値 1R134~136発 回転+0.3 等価ボーダー 18.4

電サポ止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

簡易手順 開いたら2発 現状維持or微減

単発合わせ手順

〇● 右点灯(ロング×3)
①開いたら2発
②開いたら2発
③開いたら2発
●〇左点灯(ロング×2→ショート)
①開いたら2発
②閉まったら2発
③無視
●●両点灯(ロング→ショート→ロング)
①閉まったら2発
②無視
③開いたら2発

基本的にショート開放が短いのでショートには合わせず無視した方がいいかな、スルーが無調整ならこれで途切れないがマイナス調整の場合は1テンポ早く弱中中の3発もしくは強中中の3発で合わせよう。

実戦値右無調整 回転+0.3程度

ラウンド止め打ち手順

インターバル 8発入賞したら打ち出し停止 切り替わらなかったら2発打ち出す

捻り 本機は全開で捻るとゴムに当たり減速してしまうのでゴムに当てずに捻るようにしよう。

手順1 9c入賞後 弱中中の3発

手順2 9c入賞後 強中中の3発

個人的には手順1のほうが成功率が高かったので手順1を推奨。

ゲーム性解説

本機は転落型V-STタイプとなっております。同メーカーの慶次よりマイルドになったイメージで大丈夫です。

STは100回転まで補償、その後は転落してなければ継続と言った形です。

賞球数

  • ヘソ返し1発
  • 左おまけ8発
  • 右おまけ3発
  • 電チュー1発

※多分あってるともいます。

ですので左のおまけの調整がそこそこ重要となってきそうです。


スポンサーリンク

釘読み(現在準備中)