Pおばけらんど怪甘デジ(1/99) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説



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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/99.9
ST中1/24.9

突入率継続率 

 継続率 約90%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
5R確変(55回)1%
5R通常(25回)99%
電チュー入賞時
10R確変(55回)5%
5R確変(55回)25%
3R確変(55回)70%

表記出玉10c×7発

10R600発
5R300発
3R180発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)20.0
3.57(280発1000円)19.6
等価(250発1000円)19.3

※ トータル確率1R/4.63 電サポ増減無し 

ヘソ消化1 残保留4個加味

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

本機は小デジの点灯によって開放パターンがわかります。

簡易手順

小デジが止まったら打ちだし開始
2開放目が閉まったら打ちだし停止
以下繰り返し。

上級手順

●○(左点灯)
S→I→S→I→S
①開ききったら1発
②開ききったら1発
③閉まったのを確認して2発
●●(両点灯)
M→I→M→I→M
①閉じると同時に2発
②閉じると同時に2発
③閉まったのを確認して2発

上級手順で1回転0.5~1発程度の玉増えが見込めます
またスルーが枯れる場合は簡易手順を混ぜつつ枯らさないようにして下さい。

I インターバル
S ショート開放
M ミドル開放

※西陣のハンドルは1発余分に出る事が多いのでそれを加味して上手く止めて下さい。

ラウンド止め打ち手順

今までの西陣はインターバルが短かったですが今回はインターバルがそこそこ長いので必ずインターバルを止めるようにしましょう

インターバル止

6発アタッカーに入ったら打ちだし停止
ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす

捻り手順

5発アタッカーに入賞したら打ちだし停止
単発で9発まで入賞させる
10発目を弱く11発を全開で打ちだす

※捻り効果はアタッカーのセンサー上決まりにくいのでインターバル止めを推奨します。

※ミドル手順をとりあえず乗せております。手順が変わっていれば訂正します。

増減に関わる釘

※×矢印向きで-調整

スルー 

玉増えをさせるためには無調整が必須釘3本を真上から見て×矢印に曲がっていないかを確認してください。×矢印に曲がっていたら玉増えは難しいです。

※×矢印向きで-調整

こちらもこぼしポイントに絡むとその玉は死に玉になります。必ず無調整で。

真上から見て×矢印に曲がっていないかを確認

スルー・電チューが無調整であれば玉増えは可能です。


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