AKB48 誇りの丘 釘読み 止め打ち スペックを徹底解説します。 特に止め打ちは地味に重要です。極力無駄玉を排除できるようにマスターして下さい。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
低確率 | 1/319.7 |
確変中 | 1/45.2 |
大当たり振り分け
通常時.サプライズコンサート
16R確変 ブーストアタッカー(次回) | 20% |
4R確変 ブーストアタッカー(次回) | 10% |
4R確変(次回) | 35% |
4R通常(時短100回) | 35% |
ブーストアタッカー中
16R確変ブーストアタッカー(次回) | 50% |
2R確変 短開放(次回) | 15% |
2R通常 短開放(時短100回) | 35% |
獲得出玉(表記出玉)
16R | 2200発 |
4R | 550発 |
2R(短開放) | 100発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 18.6 |
3.57(280発1000円) | 19.6 |
等価(250発1000円) | 20.1 |
電サポ中増減なし 小当たりRUSU中1回転+7発計算 1000円/22回転以上を狙って行こう!!
止め打ち手順
ゲーム性解説
2400発+αを採用して初当たりブーストアタッカーモードに突入した場合の平均獲得出玉約7000発は北斗無双をも超える現行機械最強クラスの破壊力を持っている台になります。
ただしブーストアタッカーモードに突入するのは約30% かなり狭き門となっています。ただ一度突入してしまえばこちらのもの! 2400発+小当たりRUSUが50%でループします。簡単に万発クラスを吐きだす破壊力です。
また簡単に逆万発も余裕なのでクッソ荒い台、つまりボーダー+を打っていても余裕で爆死する可能性のある台と言う事を忘れないでくださいね…. お財布としっかり相談して下さい。
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘となっております。真上から見て上記写真ぐらいのサイズは欲しいところです。
スペック的には甘い部類ですが、非常に回りにくいゲージとなっていますのでヘソにしっかりとした+調整がないと厳しい機種と言えます。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★☆☆☆
ステージ性能はそこまで高い機種ではないので軽視してもいいポイントです。
基本的にマイナス調整がかかりにくい場所なので軽く見る感じで問題ないです。
誘導釘
※×矢印向きでマイナス調整
誘導釘 ★★★★☆
勢いの殺された玉が流れてきますので、他の機種に比べて玉の勢いがなく少しのマイナス調整でけっこうこぼれてしまいます。
赤○釘を真上真横から必ず確認するようにして下さい。
少しのマイナス調整で緑ルートでかなりの玉がこぼれてしまいます。必ず重視して見て下さい。
こぼし
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし ★★★☆☆
誘導に比べたら重要度は少ないですが、誘導釘とこぼしがセットでマイナス調整がかかっていた場合半分以上の玉がこぼれてしまいます。
こぼし,誘導ダブルマイナスがかかっていたら打つべきではありません。
赤○釘を必ず真上から確認、右向きに曲がっていないかをしっかり確認しましょう。
曲がっていたら緑ルートでこぼれやすくなってしまいます。
風車,風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車,風車上 ★★★☆☆
風車の位置的には若干甘めの角度になっていますが、赤○釘2本が左向きに曲がっていないかを確認してください。
また青で囲まれているプラスチックの場所に当たり玉の勢いが殺されてしまう場合がけっこうあります。
これが原因で若干回りにくくなってしまいます。
右スタート
※×矢印向きでマイナス調整
右スタート ★★☆☆☆
若干のマイナス調整なら大丈夫なんですが、がっつりマイナス調整だとブーストアタッカーモード中保留が枯れて小当たりRUSU中の獲得出玉が減ってしまいます。
上記画像以上のマイナス調整だと注意が必要です。
頻度がそこまで高くないために重要度は低いです。
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まとめ
AKB3-48 誇りの丘 ★★★☆☆
スペック的には甘いですが、釘の配置やプラスチックの関係上玉の勢いが殺されてしまい見た目以上に回らないケースがよくあります。
釘的にはヘソがしっかり開いていて、こぼし誘導が無調整でないと厳しいと言えるでしょう。
また、現行機の中でもトップクラスに荒い機種と言えますのでお財布としっかり相談して打つように心がけて下さい。