フィーバーバイオハザードリベレーションズ2 1/199 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

バイオハザードリベレーションズ2 1/199 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 本機は突破型V-STタイプです突破後は転落型80%ループとなります。


スポンサーリンク

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199.8
ST中1/127.5

※転落率 1/409

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時10%
時短突破率約39.3%

継続率 約80%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(100回+α)5%
4R通常(100回+α)5%
4R通常(100回)90%
電チュー入賞時
10R確変(100回+α)10%
8R確変(100回+α)40%
6R確変(100回+α)20%
4R確変(100回+α)30%

表記出玉10c×15発

10R1400発
8R1120発
6R840発
4R560発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)21.7
3.57(280発1000円)21.2
等価(250発1000円)20.5

※電サポ1回転-0.5発 トータル確率1R/10.8

電サポ増減無し 1R/143だと 等価18.8

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

閉まったら5発の繰り返し

効果(完全維持~ 回転/0.1発以下)

ラウンド止め打ち手順

10c目を弱く 11発目を全開に打ち出す。

2R目がV入賞ラウンドなので1→2と2→3のみインターバルがやや長い それ以外は打ちっぱなしで問題なし

なお右のオマケポケットは返し1発なので入らない方が+調整です

オススメモード

先読み熱モード

本機は時短突破型なので出来るだけ保留0で当てる事が好ましい、基本的に先読みが発生したら打ち出しを即停止して当否を見守ろう。

ゲーム性解説

本機は突破型・転落式V-ST機です。漆黒の慶次みたいな物だと考えていただけたらOKです。

V-ST中は100回転までは保証されており、100回転以降は転落(1/409)を引いていない限り継続します。

また80%ループなので爆発力も申し分ありません。

ヘソ返し3発


スポンサーリンク

釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘、SANKYOの台なのでステージ性能は高めただそれなりのサイズは必要、上記画像のサイズがGOサインだ!!真上からチェックしよう

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

SANKYOの台なのでステージ性能は高い、ワープが+調整ならヘソサイズがなくても十分勝負は可能、無調整以上なら問題ない、マイナス調整を避けるようにしましょう

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導 ★★★☆☆

5本真上から確認、真上から見て釘が曲がっていればマイナス調整だと思ってOKです。ここも元々甘く無いポイントマイナス調整ならヘソの大幅な+調整が欲しいところ

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

真上から確認したい所ですが出っ張りのある筐体のため真上から見にくいですが釘が曲がっていないかをしっかり確認しましょう。特に風車上左下の釘を左に叩いてくるマイナスがよくあります。要注意です。




スポンサーリンク