CRFドラムゴルゴ13 釘読み ボーダー止め打ち 機種解説

CRF ドラムゴルゴ13の釘読み ボーダー 止め打ち 機種解説を行って行きます。 シンフォギアスペックなので取りつきやすくはなっています。

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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/159.8
電サポ中1/10.3

継続率 突破率

ラッシュ突入率40%
ラッシュ継続率※約75%

※時短10回転で64%
残り保留4個で33%
トータル継続率 75.8%

大当たり振り分け

ヘソ 電チュー共通
15R15%
6R60.8%
3R24.2%

獲得出玉(表記出玉) 9C×14発

15R1650発
6R670発
3R340発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)21.6
3.57(280発1000円)21.1
等価(250発1000円)20.3

※電サポ中増減なし

1000円24回転以上を狙って行こう!!

止め打ち手順

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

シンフォギアの大当たり確率を下げて 突入率 継続率を下げたと考えて頂ければ大丈夫です。

また全て左打ちにて消化を行う珍しいタイプになっています。

超A級チャレンジですが、完全な出来レースになっていますのであしからず…

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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ ★★★★★

最重要釘になっています。そこそこ開いていないと厳しいです。真上からみて開いていないと厳しいです。ただステージ性能の強い台なのでワープが+調整だったり ステージ癖が異常に強かったりすると ヘソがそこまで+調整じゃなくても回ることがあります。 

また左アタッカーなので ヘソの+は大当たり出玉に影響もしてくるので重要度は他よりも高いです。

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★★☆

絡む玉が非常に多いが、入り口の角度が少し厳しい 万が一ワープが+調整だった場合 大幅に回転率増加につながります。 極力無調整の台を選ぶようにしましょう

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導釘 ★★★☆☆

元々甘めの角度です。極端なマイナス調整にだけ注意しましょう。 無調整なら問題なしです。真上から確認して右向きになっていないかを確認しましょう

風車 風車上

※ ×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

角度的には 甘くも 辛くもない ごく一般的な角度になっております。 青○釘の極端なマイナス調整にのみ注意しましょう。 重要度はそこまで大きくないので極端なマイナスに注意です

風車自体が曲がっていたらヤバイです。必ず真上からチェックするようにしましょう

アタッカー

※×矢印向きでマイナス調整

アタッカー ★★☆☆☆

重要度は低いですが,左アタッカーで特にワイドアタッカーなどでもなく少し辛めです。マイナス調整でなければ問題ありませんが、マイナス調整だと表記出玉を切ってしまう場合がありますのでボーダーが若干上がってしまいます。 ただ重要度はそこまで高くはありません。軽視してもいいポイントです

スルー 電チュー

ここは無視してもいいポイントです。

まとめ

ドラムゴルゴ13 ★★★☆☆

最初見たときは ラウンド振り分けはガチなのかな?って思ったらやっぱり出来レースでした当った時点で決まっていますねww

シンフォギアと比べて 継続率 突入率が少し落ちて 初当たり確率が軽くなったと言った形です。

左アタッカーなので ヘソの+調整は大当たり出玉や電サポ中の増減に影響してきますので、右打ち機種に比べてヘソの依存度は右打ち機種より高いです。

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