P義風堂々~兼続と慶次~(ヘソ1発)1/199 釘読み 止め打ち ボーダー機種解説

P義風堂々!!~兼続と慶次~(ヘソ1) 1/199の釘読み・止め打ち・ボーダー・機種解説を行います。本機は一種二種混合タイプです


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199
右打ち中1/9.14

突破率 継続率

突破率 約44.5%
継続率 82%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
9R 電サポ100回1%
3R 電サポ1回99%
右打ち(小当たり時)
9R 電サポ100回10%
9R 電サポ10回40%
6R 電サポ10回5%
3R 電サポ10回45%
右打ち(直撃時)
9R 電サポ10回100%

表記出玉10c×15発

9R1260発
6R840発
連チャン3R430発
初当たり3R410発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)20.3
3.57(280発1000円)19.9
等価(250発1000円)19.2

1000円/23回転以上を狙って行こう

期待値算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

電チューが閉まったら6発打ち出す。

ラウンド手順

インターバル コボシが無いので10発打ち出して終わる

捻り 10発目を弱く 11発目を全開に打ち出す。

ゲーム性解説

本機はシンフォギアタイプです。ただし右打ちの当選確率が1/9.14のためシンフォギアより突破するのは難しいと思います。シンフォギアより突破率が少し厳しいですが、実質次回までが10%あるので連チャン性能は高いです。

またシンフォギア同様突破できなかったら爆死は免れないのでそれなりに荒波スペックと言えます。

右打ち中の50%が実質9Rの1000発オーバーの振り分けもありますので一撃万発クラスなら十分望めるスペックとなっております。

またヘソ返し1発のため出玉性能は別スペックより高いです。


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘 正直大幅な+調整がないと厳しい ヘソ返し1発なので 過去のヘソ1機種はボーダーが16以下がほとんどですがこいつは19.2です。それだけ回る為にはガッツリ開いていないと話しになりません。普通に開いていると感じてようやくスタートラインと言えるでしょう。

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

比較的寄り付きも良く、ステージ入賞率も高めです。無調整なら問題ないでしょう。極端なマイナス調整に注意、真上から赤○釘をチェックしましょう。

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導 ★★★★☆

意外とこぼれやすいです。無調整なら問題は無いでしょう。ただ少しでもマイナスがかかると見た目以上にこぼれます。スペックや返し玉が辛く高回転率を求められますのでここは無調整が好ましい。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★★☆

風車上と風車までの距離が少し広めです。マイナス調整だとそこそここぼれるでしょう。赤○釘4本をまとめて真上からチェック左向きがマイナス調整のサイン

右側

見る必要はない。

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