P崎あゆみ 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は突破型超高継続スペックとなっております。また止め打ちや捻りの効果が絶大で是非実戦で試して欲しいスペックの一つです。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/193.8 |
ST中 | 1/23.9 |
突入率継続率
突入率ヘソ入賞時3% 突破率約42.2% 継続率 約95.7% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
10R確変(ST74回) | 3% |
4R通常(100回) | 97% |
電チュー入賞時 | |
10R確変(74回) | 15% |
4R確変(74回) | 35% |
2R確変(74回) | 50% |
表記出玉4c×15発
10R | 560発 |
5R | 280発 |
4R | 224発 |
2R | 112発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 20.7 |
3.57(280発1000円) | 20.0 |
等価(250発1000円) | 19.2 |
算出条件1R56発 サポ増減なし ヘソ1消化 残保5 トータル確率4.22/R
算出監修HOM(@hommarisahflan)
止め打ち解説
電サポ止め打ち攻略
時短中止め打ち
両点灯●● M→I→M
(点灯確認したら2発→2開放目が開いたのを確認したら2発)
左点灯●○S→I→L
(確認したら2発→2開放目が開いて一拍置いたら2発)
右点灯○●L→I→S
(点灯した瞬間に1発 1秒待って2発さらに1秒後2発)
ST中止め打ち
ST中は高速変動となります。ただ保0だと低速になるのであせらず止め打ちをしましょう。
両点灯●●M→I→M
(1開放目が閉まったら打ちだし停止2開放目が開いて一拍置いて打ちだし再開)
左点灯●○S→I→L
(2開放目が開いたら打ちだし停止→1秒後再開)
右点灯○●L→I→S
(1開放目が開いて一拍置いて打ちだし停止→2開放目が開いて一拍置いて打ちだし再開)
この手順だと多少無駄玉が出てしまいますが左点灯時など,ただ低速消化させると時間効率も悪くなるので上記手順推奨。
S ショート開放
M ミドル開放
L ロング開放
I インターバル
小当たり止め打ち
あゆみ図柄が止まった瞬間打ちだし停止 JACK POT のポ”ッ“ト のッが聞こえた瞬間打ちだし開始。羽が開いた瞬間打ちだし停止。
ラウンド止め打ち手順
本機は捻り打ちが実戦値で4割オーバーと決まりやすい。是非積極的に狙って行きましょう。
羽アタッカー 3発アタッカーに入賞させたら弱→強で打ちだす。
下アタッカー こちらは捻り効果がほぼないのでしっかりインターバル止めをしていきましょう。
ゲーム性解説
本機は突破型の超高継続STとなっています。また一発・一発の当りの出玉が非常に少なく重ねまくって出玉をのばすタイプとなります。そのため細かい”捻り打ちや止め打ち“が凄く力を発揮するスペックとなっております。
また右打ち中は小当たりもありますので小当たりは必ず打ちだして狙うようにしましょう。
何が熱いか全く分からない演出バランス崩壊気味ですが、捻り止め効果がでかくしっかり捻れる方が打てばボーダーは17前半ぐらいまで落ちます。是非試してみて下さい。
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