P烈火の炎3 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

P烈火の炎3 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います、本機は小当たりRUSHを有した特化型スペックです。また右打ち中の10R+小当たりの期待値は約2500発(払い出し)の期待値を有します。一撃特化型スペックとなっております。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/313.5
ST中1/100

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時50%
電チュー入賞時70%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(夢幻BONUS)50%
3R通常(70回)50%
電チュー入賞時
10R確変(夢幻BONUS)30%
6R確変(夢幻BONUS)2%
4R確変(0回)※14%
4R確変(次回)※11.9%
4R確変(78回)※2.28%
4r確変(56回)※2.28%
4R確変(34回)※2.28%
4R確変(12回)※2.28%
3R確変(夢幻BONUS)3%
2R通常(0回)30%

※規定回数消化後は小当たりRUSH

表記出玉10c×15発

10R1350発
6R810発
4R540発
3R400発
2R100発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)21.4
3.57(280発1000円)20.8
等価(250発1000円)19.9

※小当たり1回転+10.7発計算

止め打ち手順

電サポ中

電サポが1発減ったら1発打ちだす

小当たり中 

基本打ちっぱなし 煽り発生で打ちだし停止

ラウンド中

捻り手順 10発目を天井付近に当て減速させ11発目を捻り打つ!!

ゲーム性解説

本機は小当たりRUSHを有した出玉特化型ミドルスペックとなっております。また電サポ中の分母も比較的重めで現実的にハマる事も可能。1回転約10発以上の期待値があるので平均1000発の期待値があります。

またRUSU中は転落=時短0なので如何に70%で継続させれるかがカギになってきます。

出玉性能特化のため荒めのスペックになっていますが、一撃万発クラスなら十分狙える攻撃型スペックとなっております。


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釘読み(現在準備中)

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘 上記画像のサイズぐらいないと厳しい。真上から見て開いてるなって思えてやっとGOサインだと覚えておいて下さい。

3発返し

ワープ

×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

ステージ性能がそこまで高くないため入り口は軽視してもよい、ただ寄りつきがマイナスだとこぼしに絡む玉が増えるため 入り口<寄りつきで重要度を変えよう

こぼし 誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導釘 ★★★☆☆

基本的に甘めの配置、無調整なら問題なしただ高回転率を求められるためマイナス調整だと厳しい、真上から4本チェック 右向きだとマイナスのサインだ!!

風車

風車 風車上 ★★★★☆

若干辛めの印象、無調整でもそれなりにこぼれる(上記画像は無調整) マイナス調整ならヘソにしっかりとした+調整がないと話しにならない事が多い

また風車は必ず真上から覗き込んで曲がっていないかを確認しよう。

右 OUT

※×矢印向きでマイナス調整

右OUT ★★☆☆☆

時短の玉減り、小当たりの増減に直結するポイント無調整なら問題ない、極端なマイナスは回避しよう。真上から4本曲がってないか確認。

右おまけ

※×矢印向きでマイナス調整

軽視してもいいポイント