北斗の拳7天破(設定付) 釘読み 止め打ち 設定差 ボーダー 解説

北斗の拳7天破壊(設定付) 釘読み 止め打ち 設定差 ボーダーを解説します。 設定6だけかなり甘い仕様となっていますのでそのあたりに注目しましょう。

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基本情報

基本スペック

設定低確率高確率
(ST中)
11/99.81/43.5
21/97.71/42.6
31/95.71/41.7
41/93.91/40.9
51/88.91/38.7
61/81.31/35.4

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
9R確変1%
4R確変59%
4R通常40%
電チュー入賞時
9R確変30%
4R確変30%
9R通常20%
4R通常20%

ST回数は40回転 ヘソ当りで電サポ抜けした場合でも40回転までは回すようにしましょう。

獲得出玉(表記出玉)9c×10発

9R780発
4R350発

ボーダーライン

設定3.33円3.57円等価
124.123.623.0
222.922.521.8
321.721.320.7
420.720.319.8
518.017.717.2
614.213.913.5

※電サポ1回転マイナス0.5発計算
1000円/25回転以上を狙いましょう
設定6一点狙いなら1000円18回転以上を狙って下さい。

電サポ止め打ち手順

こちらで詳しく解説

設定示唆

現在準備中

ゲーム性解説

本機は突破型ST機となっています。初当たり後電チューで当てる場合ができれば電サポ100回のSTに昇格します。

また大当たり時確変か通常か見分けることは不可能なため電サポ25回転後潜伏STの可能性もありますので40回転まで回すことをお勧めします

また電サポ大当たり時は最大ラウンド比率が50%ありますので一撃でそこそこの出玉を獲得する事も可能です

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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっています。 
設定6のみ軽視していいですが、それ以外の場合はしっかりとした+調整が必須です。まともに日当を確保しようと思うと1000円/25回転以上は欲しいところ

真上から見てしっかりとしたハノ字じゃないと厳しいと言った印象です

繰り返しますが設定6のみ別格でボーダーが甘いので設定6一点狙いの場合は軽視して下さい。

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ワープ自体がマイナス調整がかかりにくいので軽視してもいいポイントです。
ワープ的には絡む玉は多いですが、入り口の角度が少し厳しいと言った形です。

真上真横から見て赤○釘が曲がっていないかを確認しましょう
ただし軽視してもいいポイントです

こぼし,誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし 誘導 ★★★★☆

釘配置的にはそこまで辛くもないですが,全ての玉がこぼしに絡んでしまうので、マイナス調整がかかっていた場合の影響はかなり大きいです
ヘソの次に重視しないといけないポイントと言えるでしょう。

真上から赤○釘を確認! 右向きに曲がっていないかを確認してください
曲がっていると緑ルートで玉がこぼれやすくなってしまいます。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車,風車上 ★★★★☆

若干辛めの印象です。左上の赤○釘2本に注目マイナス調整だと左向きに叩かれます.無調整だと2連釘は右向きになっています。

見方は真上から見て左向きになっていないかを注目して下さい。
元々が甘い風車じゃないのでここは無調整が好ましいポイント

また風車自体を曲げて来る極悪店があります、風車を真上から覗き込んで右向きじゃないかを確認。

風車曲げは打つな!!

右オマケポケット(返し2発)

※×矢印向きでマイナス調整

右オマケ(返し2発) ★★☆☆☆

ミドルスペックに比べて 重要度は増しました。大当たりラウンド中の設定示唆に使われるためマイナス調整だと出玉+設定推測に影響が出てきます

ただ重要度はそこまで高くないので、ヘソや設定の方が重要です。

まとめ

北斗7天破 ★★☆☆☆

設定付なんですが、設定6だけ甘いと言ったスペックですね,正直設定2でごまかされて粘ってしまうパターンが多そうな印象です

技術介入要素面が少なく,全くゴリ押しができないので 釘&設定勝負と言った形です。

釘もヘソ重視タイプなので、ヘソが開いていないと厳しいタイプです

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