真・北斗無双2 頂上決戦 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

真・北斗無双2 頂上決戦 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は小当たりRUSHをメインに出玉を増やす小当たり特化型タイプです。また現行機最大の玉増え機種でもあります。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199.8
ST中1/35.4

突入率継続率

確変突入率ヘソ・電チュー共通50%
突発率1/31

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
5R確変(100回)※50%
5R通常(30回)50%
電チュー入賞時
5R確変(100回)※50%
5R通常(30回)50%

※1/31の突発or100回転消化で小当たりRUSHに突入

表記出玉7c×15発

10R980発
5R490発

ボーダーライン

当たり増加数等価ボーダー
1回転+30発21.5
1回転+32発21.0
1回転+34発20.5
1回転+36発20.0
1回転+38発19.5
1回転+40発19.1

算出条件 サポ増減なし 表記出玉+1回転辺りの小当たり増加数で異なる

実戦値小当たり1回転+30~40個(平均35個)

1000円辺り24以上を狙おう

簡単ボーダー算出ツール

↓1R辺り(RB)↓

↓小当たり1回転辺り+↓

↓等価ボーダー↓

—-ここから算出条件—-

北斗無双2

算出条件

ヘソ消化1,初当たり時の3%は特図2による当たり*

*特図2が8分に一度消化されるから(通常時右埋め前提)

止め打ち手順

小当たりRURHはとりあえず打ちっぱなし推奨。いつも通りテンパイしたら打ち出しを停止して見守ろう

ラウンドはしっかりインターバル止め+1発打ち出し 目安は6発目がアタッカーに入賞したら止めよう。

ゲーム性解説

本機は少しややこしい小当たり突入条件を搭載しています。

  1. 初当たりで50%の確変を引く
  2. 約1/36の大当たりより先に1/31の突発を引く
  3. もしくは約1/36の当たりを引かずに100回転消化
  4. 2or3の条件をクリアしたら通常の50%を引くまで小当たりRUSHが継続

このような条件をクリアしたら1回転+30発以上が見込める小当たりRUSHに突入します。10R(約1000発)+小当たり(30発+平均36回転)の1セット2000発以上の塊が50%でループします。一撃性は極めて高いです。

ただ初当たりで50%を引けなかったらゴミみたいな出玉+時短30回転という相当鬼畜な出玉しか出ません。

1/199と思わず319を打つぐらいの気持ちで打つのをお勧めします。


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釘読み(現在調査中)