冬のソナタリメンバー甘デジ(設定付)の止め打ち手順を紹介していきます。ミドルスペックとは若干開放パターンが異なってますので注意してくださいね。Remember Sweet Version
スポンサーリンク
Table of Contents
止め打ち手順
簡易手順
開くと同時に1発、以下繰り返し。(5開放1セット)
単発手順
小デジランプに合わせて止め打ち手順が変化します。(5開放1セット)
■□□左点灯時
①閉じると同時に2発
②閉じる同時(少し前)に1発
③開くと同時に1発
④開くと同時に1発
⑤開くと同時に1発
□■□真ん中点灯時
①開いたら1発
②開いたら1発
③開ききったら1発
④開いたら1発
⑤開くと同時に1発
□■■ 中右点灯時
①無視
②開いたら1発
③開いた直後に1発
④開いた直後に1発
⑤開いた瞬間に1発
スポンサーリンク
難易度的にはおそらく最高クラスで難しいですが、慣れれば1回転+1発近く取る事も可能なのでぜひ実践してみて下さいね、
ラウンド止め打ち。
インターバル止め アタッカーに8発玉が拾われたら打ち出し停止、ラウンドが切り替わらなかったら2発打ち出す。 以下繰り返し。
捻り打ち手順 アタッカーに6発拾われたら一度止める、単発打ちで9発まで拾わせたら、10発目を減速ポイントに当て11発目を全開で打ち出す。
飛びムラの少ない台ですと捻り成功率は5割を超えてきます。甘デジになった分捻り打ちの効果も上がりました、自信のある方はぜひ実践してみて下さい。
玉増えに影響する釘の見方
今回は電サポの増減につながる右盤面 [スルー・でんちゅーより・アタッカー]この3か所について説明していきます。
スルーの見方
※×矢印の向きに向いていたらマイナス調整
単発打ちをして玉を増やしたいのであればスルーの無調整以上は必須です。真上から確認して曲がっていないかを確認してください、なんなら曲がっていればマイナスだと考えて頂いてもかまいません。スルーよりでんちゅーよりをマイナス調整する店が多いので次のでんちゅーよりはさらにしっかり確認してくださいね。
でんちゅー周り
※×矢印の向きに曲がっていればマイナスです。
無調整なら1回転+1発も狙えますが若干のマイナス調整が入ると1回転+0.3発とかの玉増えしかできなくなります。なので玉増やしを前提に打たれる方は必ず無調整以上を狙って行きましょう。釘の見方は真上から見て若干でも曲がっていると思ったらマイナス調整です。
アタッカー
※×矢印の向きでマイナス調整
アタッカー自体はこぼしポイントが1か所、その先に返し4発のポケットがあるのでピンク○のこぼしポイントは無視してもいい、問題はその先のポケットの釘(写真は赤○釘がマイナス調整ですね)ここがマイナスだと大当たり出玉低下と電サポ中の増減にかかわってきます。 ただ影響力は少ないので軽視しても問題ありません。(無調整に越したことはありませんが)
まとめ
正直ミドルスペックと開放パターンが変わってるの…って言うのが第一印象でした。ただ慣れている方ならそこまで難しくはないので一度頭の中を真っ白にして挑戦してみて下さい。ミドルの開放パターンをイメージしながらだとタイミングが合いにくいので別物だと思って挑戦してみて下さい。
釘についてですが、アタッカーとでんちゅーよりのマイナス調整の傾向が多いです。特にでんちゅーよりの極端なマイナス調整には注意してくださいね。
冬ソナリメンバー甘デジの釘読み 設定差 ボーダーなどはこちらで紹介しています。
ぜひご覧ください
スポンサーリンク
