PF 真花月2 夜桜バージョン 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説、本機は遊タイム(天井時短)を搭載した第一弾です。規定回転数ハマれば救済として時短が発動します。あくまで時短です。次回大当たりを確約するわけではないので注意が必要。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

突入率継続率 

大当たり振り分け

表記出玉10c×12発

ボーダーライン

※電サポ1回転-0.5発

0回転打ち始め時ボーダー

サポ増減無しだと 18.6(RB110) 実戦値(RB112~113)

止め打ち手順

小デジランプ

上記画像なら2回保障

遊タイム止め打ち手順

電チューが閉まったら7発打ち出す。以下繰り返し

ST中止め打ち手順

電チューが閉まったら4発打ち出す。(スルーが通りにくいなら5発)

※どちらもロング1開放のみ スルーが枯れると減ってしまいます。リーチがかかっても打ち止めをせず止め打ちをしてスルー保留を切らさないようにしましょう。

※どちらも保0変動は低速変動になる。時速が落ち時給が下がるので電サポ中は保0変動は回避しよう

ラウンド止め打ち手順

インターバルが短く基本的に打ちっぱなし推奨。打ちっぱなしながら感覚で10→11発で捻りましょう。

打ち出しタイミング

初当たり

「フィーバー 右打ちにてお楽しみください。」

下さいぐらいから打ち出す。アタッカー開くぐらいに玉が行きます。

連チャン時

3or6R時「フィーバー」

10R時「スペシャルフィーバー」

赤文字を言い出したら打ち出し開始。アタッカー開くぐらいに玉が行きます。

※引用する場合はこの記事へのリンクをお願いします。

天井期待値・狙い目

こちらでどこよりも詳しく算出しております。

遊タイム情報

通常500回転消化により突入

遊タイム恩恵 759回転の時短に突入

遊タイムで刺さる確率は97.8%

天井到達時の期待値で約9500円程です。(RB112)

天井手前100回転から(通常400回転から)

• 100
• 50
• 40
• 30
• 20
• 10
• そこから1回転刻みでカウントダウンが始まります。

宵越しでも有効 前日200当日200(計400回転)でも100のカウントダウンは始まります。(ただしラムクリ等の対策(リセット)がされてない場合に限る)

ゲーム性解説

本機は遊タイム(天井)搭載のライトミドルスペックです。

通常を500回転回したら遊タイム(天井)が発動して時短が759回付きます。天井時短(759回)で当たる確率は驚異の約98%です。残念ながら50回に1回スルーします。

ただ当然天井1回転前から拾えるわけでもないので現実的に仮に天井200回転手前から打ち始めた場合 200回転+天井時短を合わせると99%以上で大当たりを獲得できます。

基本的に天井期待値は打ち始め→即やめor天井時短スルーが条件の期待値だと思われます。

当たり前ですが”通常回転率“・”出玉削り“の有無”により天井期待値は大幅に変わります

釘×打ち手の技術×ハマリ回転数=天井期待値

新しいコンテンツに期待したいところ

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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘、ボーダー打ちでも天井狙いでも広ければ広いほど期待値が取りやすいです。

ただ天井狙いの場合ハマリ×回転率で期待値が出るので一概に開いていないといけないわけではない。

3発返し

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★★☆

SANKYOステージなのでステージ性能が高い、あまりマイナス調整は食らいにくいがマイナスになると回転率が大幅低下、必ず回転率を見立てる場合は注視するようにしましょう。

こぼし・誘導

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし・誘導釘 ★★★☆☆

基本的に真上から見て曲がっていると思ったらマイナス調整 こぼしが1か所しかないのでしっかりこぼそうと思ったらそこそこ見えるレベルのマイナスが必要しっかり真上から目を凝らして確認しよう。

風車・風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車・風車上 ★★★☆☆

風車、風車上は甘くも辛くもない一般的な配置真上から見て風車上は左、風車は右に曲がっていないかを確認。

スルー

※×矢印向きでマイナス調整

スルー ★☆☆☆☆

極端なマイナスじゃなければOK 最低4発に1発通る程度無ければOK

フロック

※矢印向きで+調整

フロック ★★☆☆☆

返し1発のフロックなので閉まっていれば閉まっているほどいい。入れば入るほどオーバー入賞率が下がる。


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