モモキュンソードGC250A 甘デジ 釘読み 止め打ち ボーダー 遊タイム天井期待値

Pモモキュンソード 釘読み 止め打ち ボーダー 天井期待値 本機は遊タイム搭載の甘デジと非常に遊びやすいまた 通常250回転回すことにより遊タイム200回転に突入します。モモキュンの遊タイムはほぼ確定で当たりますのでめちゃくちゃおいしいです。


スポンサーリンク

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/89.9
ST中1/8.94

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時1%
突破率約45%

継続率 約77%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(8回)1%
4R確変(1回)99%
電チュー入賞時
10R確変(200回)4%
10R確変(8回)46%
4R確変(8回)50%

表記出玉10c×8発

10R700発
4R280発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)17.2
3.57(280発1000円)17.0
等価(250発1000円)16.5

※打ち始め残250 サポ抜け即ヤメ 電サポ増減無し

遊タイム天井期待値

本機は低確率250回転を回す事により200回転の時短に突入します。時短中は1/8.94なので引き戻しは濃厚となります

等価

28玉現金

期待値1200円ぐらいから狙っていきましょう!!

詳しくはこちらのnoteをチェック!!

止め打ち手順

①電サポ止め打ち手順

電チューが開いたら1発打ち出す。

②V入賞手順

③ラウンド止め打ち手順

インターバル止め 10発打ち出し止める途中にあるオマケポケットに拾われた分を追加で打ち出す。

捻り手順 10発目を弱く 11発目を全開に打ち出す。

※10Rの下アタッカーはかなりシビアで8発返しなので捻り成功率が2割以下の方はインターバル止め推奨。

通常時小当たり狙い

通常時のポイント

通常時はデモ画面演出(小当たり演出)が発生します。

画像14

上記画像(デモ画面演出、キャラは複数確認)がでたらモモキュンソードとボイスが入ります。その最初の「」が聞こえた瞬間右に3発打ち出す。

Vアタッカー(返し8発)が約2秒ほど開きます。

少なく見ても10発ほど増えます。

頻度は分かりませんがシンフォギアと同じなら1/89で発生します。終日稼働だと1000円程日当を上乗せ出来ます。


スポンサーリンク

釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

へそ釘 ★★★★☆

本機の重要釘、ただヘソ付近のゲージが比較的甘めなのでヘソが開いているからイイというわけではない(勿論開いているに越したことはない)バランスタイプの機種である、またヘソ返し1発なので見た目以上に回らないことが多いです。

ヘソ返し1発

ワープ

※×矢印でマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ステージ性能が比較的甘くも辛くも無い一般的なステージと言えるでしょう、軽視してもいい部分極端なマイナスのみ注意するようにしましょう

こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★☆☆

比較的甘めのこぼし部分になっています。無調整なら問題ないんですががっつりマイナス調整がかかると厳しいです。必ず真上・真横から確認するようにしましょう。

風車 風車上

※ ×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★★☆

特に甘くもなく・辛くも無いただ削りやすい部分なので(他が甘すぎるから)まず真上から左向きに釘がたたかれていないかを確認、その後真横から上下に叩かれていないかを確認するようにしましょう。

※×矢印向きでマイナス調整

★★★☆☆

玉の勢いが損なわれる+単純にこぼれるので見た目以上にダメージがデカい、真横からみて道の両端がガタガタになってないかを確認するようにしましょう。

フロック(おまけ賞球口)

※×矢印向きでマイナス調整

フロック ★★★★☆

ヘソ返し1発なのとおまけ返しが5発なので想像以上に大きい、真上から見て曲がっていないかを確認しましょう。比較的ガッツリマイナス調整をかけてくるので比較的わかりやすいぞ

右フロック

※×矢印向きでマイナス調整

右フロック ★★☆☆☆

予想以上に入賞しない….. 1R/0.5発入らないぐらい…..+調整なら話変わりますが、無調整~マイナス調整なら元々入りにくい分大きく差が出ない印象でした。(4発返し)

釘チェックリスト

ヘソ釘
ワープ
誘導釘
こぼし
風車 風車上
フロック(おまけ入賞口)
右オマケ


スポンサーリンク