七つの大罪 強欲Ver(1/199) 止め打ち手順

P七つの大罪強欲(1/199)バージョンの止め打ち手順を紹介していきます。

釘読み、ボーダーライン 機種解説はこちら

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まずミドルスペックとの変更点ですが右側オマケ入賞口が2発から3発に変わりました。これにより止め打ちによる玉増やしが可能になりました。

※×矢印の向きだとマイナス調整

ラウンド止め打ち手順

上アタッカー

アタッカーに7発入ったら打ち出し停止その後単発打ちで10Cまで入賞させる 以下繰り返し

アタッカー返し4発なのでオーバー入賞を狙うより無駄玉を減らした方が効果が高いです

下アタッカー

アタッカーに7発入ったら打ち出し停止、ラウンドが切り替わらなかったら1発打ち出す。 以下繰り返し

電サポ止め打ち手順

ミドルスペックと変わり変更点が3点

  1. 2開放1セットになった
  2. 小デジに外れが出来た
  3. オマケ入賞が2発から3発に増えた

この3点を踏まえて止め打ち手順を紹介していきます。

簡易バージョン

でんちゅー保留が3つになったら3発打ちだす、以下繰り返し

玉増やしバージョン

2解放目が開いたら2発 一拍置いて2発 以下繰り返し。

 

オマケのポケットが2発から3発に増えたことによって玉増やしが可能になりました。また高継続の90%ループになったことによりおまけポケットが(1/319)より重視しないといけないポイントになりました。

実戦値になりますが

上10R表記300発 実戦値330発
下5R表記350発 実戦値370発
下10R表記700発 実戦値730発

だいたいこれぐらい獲得する事ができました。また電サポ中1回転+2発ほどの玉増やしにも成功しています。これを加味するとおそらく,等価ボーダーライン1000円/20回転を下回らせることが可能だと思います。詳しい数値はもう少ししたら公開いたします。

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