CR偽物語1/299 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 を紹介します。本機はボーダーラインが甘く100%ST突入と言った安定+一撃性を兼ね備えたスペックとなっています。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
低確率 | 1/99.9 |
ST中 | 1/95.8 |
ST継続率65%
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
16R確変(ST100回) | 0.5% |
4R確変(ST100回) | 9.5% |
4R(ST50回) | 40.7% |
4R(ST20回) | 49.3% |
電チュー入賞時 | |
16R確変(ST100回) | 50% |
4R確変(ST100回) | 50% |
獲得出玉(表記出玉)9c×12発
16R | 1580発 |
4R | 400発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 19.7 |
3.57(280発1000円) | 19.4 |
等価(250発1000円) | 18.8 |
※電サポ増減なし
1000円/22回転以上を狙おう!!
電サポ止め打ち手順
ゲーム性解説
本機は初当たり時10%でST100回の直撃 90%は時短突破型になります。甘デジと言うよりライトミドルぐらいの感覚で打つべきです。
甘といいながらも噛み合えば一撃万発クラスを吐きだすモンスターマシンとなっております。
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ ★★★★★
本機の最重要釘,いくらボーダーが甘めとは言えそれなりのサイズがないと厳しい、真上から見て開いているかな~?って思えれば打つ価値はあります。
ヘソが+で他が無調整がベストです。
ボーダーが甘めなので大幅な+調整は必要ありませんがそれなりに開いていないと厳しいです。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
真上から赤○釘を確認しましょう。
右向きに曲がっていると緑ルートでワープに絡みにくくなってしまいます。
また入り口も確認、ここはあまりいじられないので軽視してもいいと思います。
単純に入り口が狭くなっていないかを真上真横から見るようにしましょう。
誘導釘
※×矢印向きでマイナス調整
誘導釘 ★★★☆☆
赤○釘を真上から確認 右向きに曲がっていないかを確認しましょう。
曲がっていると緑ルートでワープに絡む玉が少なくこぼしに絡む玉が多くなってしまいます。
こぼしに比べたら重要度は低いですが、無調整が好ましいです。
こぼし
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし ★★★★☆
ここかなり重要なポイントです。特に緑○釘 全ての玉が絡むポイントなのでここは無調整が好ましい、
マイナス調整だと青ルートで玉がこぼれてしまいます。
また赤○釘もセットでみるようにしましょう。
真上から見て右向きになっていないかを確認してください。
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★★☆
元々若干辛めの釘配置となっています。
ここは無調整以上が欲しいところ風車上の赤○釘2本に注目 マイナス調整がかかるとしたらこのポイントです。
無調整なら2連釘が右下を向いています。
マイナスなら左に向いています。
また風車自体を曲げて来る極悪店がありますので、必ず風車を真上から覗き込んで曲がっていないかを確認してください。
風車曲げは打つな!!
右オマケ(返し3発)
※×矢印向きでマイナス調整
右オマケ(返し3発) ★★☆☆☆
無調整なら1回転0.4発程度の玉増やしができます、マイナス調整でも現状維持程度は可能です。
上記写真はマイナス調整です。
マイナス調整をばれにくくするために2連釘をまとめて右に叩く事があります。
真上からチェックするようにしましょう。
ただ重要度はかなり低いです。
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