P亜人199ver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

P亜人199ver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は一種二種のシンフォギアスペックです。またヘソの9%で次回まで継続する直撃や継続率86%と言った超高継続タイプとなっております。



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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/199.8
右打ち中1/8.8

突入率 継続率

RUSH突入率 50.1%
RUSH継続率 86%(7.14連チャン)
右の平均出玉1回当る毎に711.9発
RUSH期待値5513発(初あたり出玉を含まず)

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
5R(100回)9%
5R(1回)91%
電チュー入賞時
9R(12回)75%
6R(12回)10%
2R(12回)15%

表記出玉8c×14発

9R1008発
6R672発
5R560発
2R224発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)15.8
3.57(280発1000円)15.4
等価(250発1000円)14.8

※必ずゲーム性解説を見る事 暫定値

回転率別 期待値表

一日打った場合の期待値(1回転単価)
等価3.57円持ち玉
1000円
16回転
8614円
(5.0円)
7688円
(4.5円)
1000円
17回転
14864円
(8.7円)
13266円
(7.8円)
1000円
18回転
20420円
(12.0円)
18225円
(10.7円)
1000円
19回転
25391円
(14.9円)
22661円
(13.3円)
1000円
20回転
29864円
(17.5円)
26654円
(15.6円)
1000円
21回転
33912円
(19.9円)
30266円
(17.8円)

算出条件
10R908発計算
電サポ増減1回転-0.5
1日1700回転計算
(内)は1回転単価少数第2位は切り捨て
持ち玉比率100%
※データを引用する際はこちらのURLを記載して下さい

止め打ち

現在準備中

ゲーム性解説(重要)

本機はボーダーが等価で14.8と正直あり得ないレベルで甘いと錯覚しがちですが、これは罠です

トリプルポケットと言われるポケットがあり、一番左は亜人チャンス(5回転電チュー消化)の抽選を行っています。

分かりやすく例えるなら

  • 麻雀2のミニゲーム1/3
  • ハーデスのクルーン1/3

だと考えて頂いたらokです。つまり右2つの穴に入って初めて1回転、左の穴に入った場合はサンプル除外と考えるべきでしょう。

ボーダーとはヘソ入賞数ではなくデジタル変動数なので1000円で14.8回ヘソに入るのではなく1000円で14.8回デジタルを回すと言った意味です

一番左のチャンスポケットはハーデスのハズレとかではないので完全な死に玉とまでは言いませんが、単純にヘソ入賞だけで見るのであれば1000円20回転を少し超えるぐらいになります。

ポケットの入賞率のサンプルが揃い次第ボーダーは変更する可能性があります。

あくまで暫定値です。

ただ出玉性能は最強クラスです。RUSHの期待値は初当たり込みで6000発オーバーとシンフォギアを上回ります。

ワンポイントアドバイス!

ハーデスのクルーン同様にヘソからの回転にムラが鬼のように生じます。正確に回転率やヘソ入賞率を出したいのであれば小役カウンターなどを使い、ポケット入賞率を出すのがいいでしょう。


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釘読み(現在準備中)

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